自分のチームか！？

先日プレイしていると、自分と同じく”ローマ”縛りのチームを
所有している監督さんがプレイを始めました。

メンバーを見てみると・・・

ほとんど同じです。キーパーは、コンセルを起用していました。
自分のチームのように思えてなりません。

さらによく見てみると、どうもメンバーはまったく同じようです。

やはり”ローマ”で選ぶと、意外と選択肢は少ないのかもしれませんね。
それでもまったく同じは驚きです。

いつかその監督さんのチームと対戦したいものです。

「デルヴェッキオが決めてデルヴェッキオに決められ、交代投入のミドが
　追加点を入れるものの、ミドに同点弾を決められ・・・」

この、訳の分からなさがたまりません（笑）。

今日はこの辺で。

では、また明日。

よくよく見れば・・・

数日前、”ローマ”チームでプレイしていると顔見知りの監督さん
からご指摘が・・・

「せっかくのローマなんですから、モンテッラもローマユニフォームの
　黒にした方がカッコイイですよ！」

自分は、何も考えずに”ＩＴ”にしていました。

で、早速モンテッラの０４０５シリーズのカードを見てみると・・・

数値が綺羅よりも高かったんですね。今までまったく気がつきませんでした。
そもそも、綺羅の合計数値も知らなかったりします。

攻撃の数値が高いのが気になります。これからは”黒”でいってみます。

今日はこの辺で。

では、また明日。

お休み

本日の日記はお休みとさせてください。

では、また明日。

選手の動き

自分のチームは、４－３－１－２のフォーメーションが基本です。

中盤の３人のうち、両サイドは特に守備に期待の選手を置いています。

しかし、これはどの選手でも同じかもしれませんが、相手ＦＷに対して
横からチェックに行く場合は、すかされることが多々あり、悩ましい
限りです。併走・追走守備はあまり成立しません。

中盤の選手の守備が不安定となると、低い位置から正面で当たらせ、
ディフェンスをさせた方が良い、ということになります。

こんなところから”多重バック”というものが生まれたのかもしれません。

走ってくる選手を横から傍観している自チームのＭＦを見せつけられると、
非常に腹立たしく、そして悲しくなります。

多重バックを採用しないのであれば、これはもうシステム上の不具合と
割り切って、今のところはあきらめるしかありません。

次のバージョンではシステムが改良されて登場してくるでしょうから、現行の
今は、いろいろ試行錯誤してやっていくしかなさそうです。

今日はこの辺で。

では、また明日。

マリオ・ジェペス

”塩漬け”になっていたチームを掘り起こしてきました。

連携グループがマリオ・ジェペスと好相性のメンバーで編成
していましたので、このチームに彼を加入させようと思います。

残り、ＩＣＣ奪取で全冠になるところまで来ていましたが、メンバーを
大幅に変え、辞任して再立ち上げしてみます。

楽しみです。

では、また明日。