┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆レイナ
┃□┃□┗━⑪━┛□┃□┃② エブラ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ デミチェリス
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ ☆WMVPカンナバロ
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ミゲウ(0708)
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ トネット(0708)
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ダボ(0203)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ガブリ(0607)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ☆MVPトッティ
┃■■⑥■■⑦■■⑧■■┃⑩ ☆CRAアンリ
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆メッシ(0708)
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ アグエロ
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ サビオラ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ イグアイン(0607)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ マルシーニョ・ゲレイロ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ カッセッティ(0708)
基本戦術は、先日お伝えしたように下記2パターンとなります。
◆攻撃:フィールド支配(MVPトッティ)
◆守備:ペナルティエリアブロック(MVPカンナヴァロ)
大抵はペナルティエリアブロックから入りますが、マリーシアの場合もあります。
マリーシアは、うまく機能するとほとんど相手陣内でプレイすることも可能。
ある意味、好不調が見極めやすいと言えます。
しかし、多くの方が採用している「ショートカウンター」を相手にした場合、
プレスを積極的にかけるマリーシアは簡単に裏を取られることがあります。
これは致命傷になりかねません。
どうもプレスがかわされているな・・・
と感じたら、ペナルティエリアブロックに変更し、最後の砦の選手を残すように
します。これで効果的な対処ができます。
~続く~