カワマーさん、札幌のバッシーさん、コメントありがとうございます。
大変申し訳ありません。
明日の日記の中で返信させていただきます。
では、また明日。
カワマーさん、札幌のバッシーさん、コメントありがとうございます。
大変申し訳ありません。
明日の日記の中で返信させていただきます。
では、また明日。
新バージョンに合わせて立ち上げた４－４－２の”ユーベ”チームは、
守備が崩壊していて完全に失敗かもしれません。
ディフェンダーが左から・・・
キエッリーニ、アンドラーデ、レグロッターリエ、ゼビナ
と、全員が血の気の多い面子なので、まったく落ち着きません（笑）。
守備重視時には、キー・プレイヤーをアンドラーデにしていますが、
効果のほどは？（「ワイドカバーリング」になります。）
中盤のザネッティとタッキナルディも、力強さの点では、いまひとつ。
以前も書きましたが、フォーメーションと選手の組合せをより考えて、
チームを作っていこうかと思います。
まずＤＦには、核となれる選手（綺羅）を最低一人は配置。
さらに、ストッパーとカバーリングの組合せを、より意識していきます。
また、守備的中盤も、”ガチンコ・クラッシャー”と”配給に長けた”組合せ
のセット起用を試行。
以上を考えあわせ、フォーメーションは・・・
４－３－２－１、４－５－１、５－３－２を試してみようと思います。
しっくりいくものが見つかると良いのですが・・・
では、また明日。
いよいよ９月から、１年の長きにわたり、ワールドカップ出場への最後の戦いが
始まります。
さて今日は、Ａ組・Ｂ組それぞれの勝ち抜け国を予想してみます。
まずはＢ組。
５ヶ国とも曲者揃い。
それでも、ＵＡＥは５ヶ国中最も力が落ちる印象。
最近めきめきと力を上げてきている北朝鮮ですが、韓国、サウジアラビア、イラン
を出し抜くことは、まだまだ困難だと思われます。
つまりは、前述３ヶ国での出場争いになるはずです。
最終の順位予想は・・・
１位：韓国、２位：サウジアラビア、３位：イラン、４位：北朝鮮、５位：ＵＡＥ
と見ます。
どうも往年の破壊力をイランに見受けられないので、この順位としました。
続いてＡ組。
１位の最右翼はオーストラリアと見るのが順当なところ。
ただ、この５ヶ国は試合によって出来不出来の差が激しいところがあるので、予想
が難しい面があります（ウズベキスタンは、比較的安定してきた感があります）。
日本は、これなら南米やヨーロッパの国々にも勝てる！
という試合をしたかと思えば、先のアウェイでのバーレーン戦のように、お粗末
極まりない試合を見せられる時があります。
それ故難しいのですが・・・
１位：オーストラリア、２位：日本、３位：ウズベキスタン、４位：バーレーン
５位：カタール
の順位予想とします。
さらに、アジア第５代表候補はイランの勝ち抜けで、オセアニアとのプレイオフも
制するはずです。
ワールドカップ出場国は、韓国、サウジアラビア、オーストラリア、日本、イラン
になると見ます。
結局は、ランキング上位の国々で占められてしまうという面白味の無い予想ですが、
結果はどうなるでしょうか？
今日はこの辺で。では、また明日。
昨年の１１月２６日に、アジア３次予選の勝ち抜け国を予想しました。
ほぼ読み通りでしたが、読みを外したのがカタールの勝ち上がり。
というよりも、イラクの予選落ちと言い換えた方が良いのかもしれません。
イラクは、先のアジアカップでは非常に良いサッカーをしていました。
あの調子を維持していれば、１位抜けもと予想していたのですが、ゴタゴタ
続きでサッカーどころではなかったように思います。
そのためか序盤はまったく振るわず、後半に盛り返すも、最終戦のカタール
との大一番に敗れてしまいジ・エンド。残念な結果となりました。
そして今日。最終予選の組合せが決定しました。各グループの内訳は下記の通り。
グループＡ 豪州、日本、バーレーン、ウズベキスタン、カタール
グループＢ 韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、ＵＡＥ
明日は、それぞれグループの勝ち抜け国を予想したいと思います。
今日は非常に疲れました。ＷＣＣＦもお休みです。
では、また明日（最近、このパターンが多いような・・・）。
