オランダ・U-5Rでオーシャンズカップに挑んでいますが・・・
勝ったり負けたりで、まさに一進一退。なかなか先へ進めません。
これではワールドトロフィー制覇どころか、参戦もままならず。
前バージョンと異なり、オーシャンズカップがワールドトロフィーの関所となっているのが辛いところ。
なかなか通行手形が手に入りません。
本日対戦したチームすべての前線にCR7が君臨。キーパーにはカシージャス、ジエゴ・アウベス、セルヒオ・ロメロなど。
PK戦までもつれた試合が4試合で、1勝3敗。
「縛りチームではきついか・・・。」
などと弱気にもなりましたが、とても勉強になるので対人戦自体は嫌ではありません。
勝ち切るために、いろいろ考えていかないといけませんね。
今日はこの辺で失礼します。それでは、また。
WCCFあんてなに参加しています。
にほんブログ村に参加しています。
(C)SEGA
昨日の続きとなります。
次に紹介する選手は、08-09 WMF-EXT ベスレイ・スネイデル。
トップ下で、かつダイレクトプレイ重視を使ってみたかった、という理由で起用しています。
テンポの良いパス配給、機を見て繰り出すドリブル突破等々、期待に違わぬ活躍ぶり。
ただ、ディフェンスの当たりには弱め。
それを改善すべく、擦って擦ってPOW値+3となったため、ディフェンスの寄せへの耐性がかなり上がっています。
観戦した試合でも、混戦の中に突っ込んでいき、ボールを取られることなくクロスまで持っていっていました。
(通常とは異なるため、この点は割り引いて考えないといけません。)
そのクロスは、威力も飛距離も充分。惜しくも得点には繋がりませんでしたが、良い連動だったと思います。
彼もまた満足のいく働きぶりでした。
~続く~
WCCFあんてなに参加しています。
にほんブログ村に参加しています。
(C)SEGA
オランダ・U-5Rのユニバーサルチャンピオンシップでの戦いぶりから、収穫と課題が見えてきました。
収穫は、動きの良い選手が見極められたこと。
全体的に連動した動きはできていたのですが、その中でも特筆すべき選手を3人紹介します。
一人目は02-03ダヴィッツ。
自身のプレイ時、プレスのON/OFFを意識してやったことが功を奏したのか、ネットワーク対戦時でも
的確なプレッシングを敢行。相手パスの出どころの潰しなど、攻撃の封鎖に大いに貢献していました。
攻撃参加はほとんどなく、もっぱら守備に専念。
期待値の高い選手でしたが、その期待を裏切ることなく、中盤の引き締め役として満足できる働きぶりです。
~続く~
WCCFあんてなに参加しています。
にほんブログ村に参加しています。
(C)SEGA
先日の続きとなります。
センターモニターで、オランダ・U-5Rのユニバーサルチャンピオンシップでの戦いぶりを観ます。
初戦、ファン・ニステル・ローイのハットトリックで、CPU相手に3-0の完勝。
決勝は対人戦となります。
ボール支配では比較的こちらの方が勝っている印象。右サイドを抜け、何度となくクロスを上げます。
その試みが功を奏したのが後半15分頃。右サイドからのクロスをファン・ニステル・ローイがうまく合わせ先制。
このまま逃げ切りたいところ。
しかし、試合終了間際。相手チームに中央をするする抜かれシュート。
完全にやられたかと思いましたが、ファン・デル・サールの横っ飛びで辛くもコーナーキックに逃れます。
危なかった
恐らくこれが最後のプレイ。なんとかしのぎたい・・・
という思いはまったく通じず。途中投入されていた相手インザーギに、完璧なバイシクルシュートを決められます。
ピッポ恐るべし
嫌な流れをPK戦で断ち切れるか。ファン・デル・サールに期待します。
果たして、今回はその願いが通じたのか、ファン・デル・サール、2本止めます
やれやれの優勝です。
今回の殊勲者はファン・デル・サールですね。
PK戦に強いのか弱いのか、その力を未だ量りかねます。それでも今後も期待していきたい選手です。
今日はこの辺で失礼します。それでは、また。
WCCFあんてなに参加しています。
にほんブログ村に参加しています。
(C)SEGA