あっという間の・・・

今日は花冷えの一日でした。

気が付けば明日から新年度。早いものです。
明日になっても特に心境の変化がないのが、今年の特徴でしょうか。

ＷＣＣＦも変わらずやっていくことと思います。

今日はこの辺で。では、また明日。

嫌な相手

左サイドを攻めてくる選手の中で、ずい分と嫌な思いをさせられている
選手がいます。思いつくままに書くと・・・

・ジダン
・クリスティアーノ・ロナウド
・フィーゴ

上記３人は、ドリブルをなかなか止められず、調子が悪い時でもしっかりと
ボールをキープされてしまいます。

そして、そのままサイドを深くえぐられたり、または中央に進出されて
スルーパスを出されたり自らが持ち込んで決めたりと、非常に厄介な存在。

そういう嫌な思いをさせられてきたこともあり、自分でもＣ・ロナウドを
使ってみたくなったとも言えます。

思い返すと、痛い思いをして自分でも使ってみたくなった選手というのが、
比較的多かったりします。

日々勉強、ということですね。

では、また明日。

実物の方がはるかにイケメン！

ＷＣＣＦの選手グラフィックは、よく似ている場合と、まったくそうでない
場合があります。

ビジャは、グラフィックよりも実物の方がはるかにイケメン。
ＷＣＣＦでは目が細くて気の毒です（笑）。

実物と言っても、もちろんテレビを通してです。悪しからず。

今日はこの辺で。では、また明日。

接戦がいっぱい！

先日来紹介している”第２パンディアーニ”チーム。

早々にＴＨＣを獲得できましたが、その後も”闇”や他の方々はエントリー
せずという幸運に恵まれ、再びＴＨＣとＰＳＣを獲得。

ここまでの成績は１３勝５分け。まずまずと言えますが、内容はほとんど
が接戦。非常に疲れます。

事実、この３つのタイトルの初戦は、すべてＰＫになるという前述のように
競った内容。

フレイの驚異的な反応で、辛くも勝ち上がることができました。
今回のフレイはＰＫ戦に滅法強いです。

１回目のＴＨＣで３本、２回目のＴＨＣでも３本、ＰＳＣは１本止めて勝利に
貢献です。

しかし、通常プレイ内では非常にお粗末な動きを露呈。
蚊が止まりそうなくらい遅～いシュートを、完全フリーズしてゴールされること
たびたび。これが接戦になってしまう原因であったりします。

ＰＫと併せて考えると、彼の独演会。まさに自作自演です（笑）。

それでも、このチームはなかなか面白いものがあります。
早くチームを熟成させていきたいと思います。

今日はこの辺で。では、また明日。

虚脱感・・・

昨日行われた対バーレーン戦の結果は、すでに皆さんもご存知のことと
思います。

引き分けでも良し、などと勝手に思っていましたが、内容はひどい有り様。
敗戦は必然的な結果です。

最終的にアジア予選は勝ち抜けるとは思いますが、それにしても昨日の
ような試合を見せつけられては、全身、虚脱感でいっぱいになります。
日本は、決して”強国”ではないということを思い知らされました。

ワールドカップに出場する資格なんて、ないのかもしれません。