昨日は、六本木にある知人の会社S社を尋ねていた。その帰りの事である。信じられない光景を見た。六本木交差点のアマンド前で、40代のサラリーマン風(…と言うか完全にサラリーマンなのだが)のオッサン2人が手を繋いで歩いている。絶対にあってはならない光景である。私は、「ウッソー」と声まで零れ、その場に立ち止まってしまった。すれ違い様に、その手を繋いでいるサラリーマンの片方が、「なっ、凄く熱いだろう?俺の手」と言っている。何だ、そう言うことか?でも、私は凄くビックリした。それにしても、この言葉が聞こえてこなかったら、私は3日くらいは、「何故なんだ?」と思っていただろうな。
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