今日は、鹿島アントラーズのゴルフコンペである。目覚まし時計を6時にセットしておいたのに、4時に目が覚めてしまった。昨夜は、私の愉快な仲間達、『チュチュチュファミリー』のメモリアルCD発売記念パーティー参加の為、銀座まで出向いていた。帰ってきたのも遅かったので、結局あまり寝ることができなかった。今日は辛いラウンドになりそうだ。
私は、このパーティーの行われる銀座へは車で出かけたのだが、到着したのがパーティーの始まる、ちょうど18時くらいだったので、とりあえず路上のパーキングに車を停め、会場入りしたのである。でも、路上のパーキングは19時までだ。だから私は、その時間に車を移動させるのに、一旦会場を抜け出したのである。
直ぐ近くに、地下の駐車場があった。そこに車を停め直し、階段を上って地上まで出て、あらためて会場に向かって歩き出したのである。すると、私の前を子供連れの母親が歩いているのだが、その子供の方は思いっきり駄々をこねているのだ。4~5才くらいの男の子だ。母親はその子の手を引き、スタスタと歩いている。
ところが、その子供の駄々っこが、泣き叫びに変わったその時である。突然、その母親が立ち止まり、その子供に向かって言った言葉が「お黙りなさい!」である。私は思わずその親子の後ろで、『キヲツケ』の体勢だ。
私はこれまで、母親、女の先生、もちろんそれ以外の人にも、「お黙りなさい!」とは言われた事がない。凄い言葉だと思ってしまった。その子供は泣き叫ぶのをやめてしまっている。私などは、その親子が歩き出しても、まだ路上で金縛り状態である。す、すごい言葉だ。「お黙りなさい!」
私は、このパーティーの行われる銀座へは車で出かけたのだが、到着したのがパーティーの始まる、ちょうど18時くらいだったので、とりあえず路上のパーキングに車を停め、会場入りしたのである。でも、路上のパーキングは19時までだ。だから私は、その時間に車を移動させるのに、一旦会場を抜け出したのである。
直ぐ近くに、地下の駐車場があった。そこに車を停め直し、階段を上って地上まで出て、あらためて会場に向かって歩き出したのである。すると、私の前を子供連れの母親が歩いているのだが、その子供の方は思いっきり駄々をこねているのだ。4~5才くらいの男の子だ。母親はその子の手を引き、スタスタと歩いている。
ところが、その子供の駄々っこが、泣き叫びに変わったその時である。突然、その母親が立ち止まり、その子供に向かって言った言葉が「お黙りなさい!」である。私は思わずその親子の後ろで、『キヲツケ』の体勢だ。
私はこれまで、母親、女の先生、もちろんそれ以外の人にも、「お黙りなさい!」とは言われた事がない。凄い言葉だと思ってしまった。その子供は泣き叫ぶのをやめてしまっている。私などは、その親子が歩き出しても、まだ路上で金縛り状態である。す、すごい言葉だ。「お黙りなさい!」
お忙しい中での好成績、頭が下がります。
今度はお仕事をぜひご一緒に!