昨日の昼間の事だが、友人のプロデューサーH氏から電話が入った。
「今何処?」と言うので、「これから自宅を出るところです」と返事。
「目黒ちゃん、新宿小田急百貨店11階の催物場で、『全国うまいものめぐり』がやっていてそこで、『平塚明太子』が買えるよ?」との事。
「それが何か?」と訊くと、「えっ、知らないの?石原裕次郎がこよなく愛したと言われているのがここの、『激辛』じゃない?」と言っている。
「ほほう、それは知りませんでしたが、きっと美味いんでしょうね?」と言うと、「炙って食べると最高だよ?」と念を押す様に言っている。
たらこなら炙る事もあるが、明太子を炙る食べ方はした事がない。
物産展は大好きなので、直ぐに家を出て小田急百貨店に向かった。
物産展では、そこで食べられる店の出店があるのだが必ず食べる。
それがタイトル写真の、『北海道旭川らーめん一蔵』のラーメンだ。
チャーシュー麺を頼み、タマゴ、ネギ、バター、メンマのトッピング。
写真はスープが写っていないから余り美味そうには見えないが美味。
そして、Hプロデューサーから言われた、『平塚明太子激辛』を買う。
下の写真がその明太子で、更にその下の写真が封を解いた明太子。
いや~自宅に戻って食べたのだが、美味し辛しで癖になりそうな味。
石原裕次郎は北九州から取り寄せていたらしいが、それも頷ける。
「今何処?」と言うので、「これから自宅を出るところです」と返事。
「目黒ちゃん、新宿小田急百貨店11階の催物場で、『全国うまいものめぐり』がやっていてそこで、『平塚明太子』が買えるよ?」との事。
「それが何か?」と訊くと、「えっ、知らないの?石原裕次郎がこよなく愛したと言われているのがここの、『激辛』じゃない?」と言っている。
「ほほう、それは知りませんでしたが、きっと美味いんでしょうね?」と言うと、「炙って食べると最高だよ?」と念を押す様に言っている。
たらこなら炙る事もあるが、明太子を炙る食べ方はした事がない。
物産展は大好きなので、直ぐに家を出て小田急百貨店に向かった。
物産展では、そこで食べられる店の出店があるのだが必ず食べる。
それがタイトル写真の、『北海道旭川らーめん一蔵』のラーメンだ。
チャーシュー麺を頼み、タマゴ、ネギ、バター、メンマのトッピング。
写真はスープが写っていないから余り美味そうには見えないが美味。
そして、Hプロデューサーから言われた、『平塚明太子激辛』を買う。
下の写真がその明太子で、更にその下の写真が封を解いた明太子。
いや~自宅に戻って食べたのだが、美味し辛しで癖になりそうな味。
石原裕次郎は北九州から取り寄せていたらしいが、それも頷ける。
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