天才高校生ゴルファーと言えば、その名を欲しいままにしたのが石川遼選手だが、彼はもう今年になって高校は卒業している。
今なら、石川選手と同じ杉並学園の2年後輩で高等部2年の浅地洋佑くんだろう。
ご存知のように彼は、先週狭山GC行われたダイヤモンド・カップで9位フフィニッシュしベスト10入りをした。
もちろんベストアマを獲得している。
仮の話をしても仕方がないのだが、9位の賞金は290万円。
もし彼がプロなら高校2年生で、この金額を稼いだ事になる。
普段の彼は、私がよく遊びに行くハイランドセンターで練習をしている。
指導をしているのは、内藤雄士ティーチングプロだ。
今日、私がハイランドセンターに遊びに行ったら、彼が練習をしに来ていると言うので、プロやプロを目指す人が練習をする特別練習場に行ってみた。
黙々と練習していた。
その練習を見てやった。
よくレッスンプロが言う、「ちょっと見てあげましょう。何球か打ってみて下さい」の見てやるではない。
本当に、ただ見ていただけだ。
当たり前だが(苦笑)。
実は私は、彼の事は10年以上前から既に知っていた。
ウチの長男にも、私の唯一の趣味であるゴルフをやらせたくて、当時住んでいたマンションの近くにあった弦巻ゴルフ練習場に、ジュニアの教室があると言うので連れて行ったのだが、そのジュニアの中に混じっていたのだが彼だった。
ビックリした。
まだ6歳かそこらの年齢で、私よりも上手かったからだ。
「コイツ天才か?」と思ったのを覚えている。
まぁ~実際に天才だった訳だが…!?
その後、暫くして私は引っ越してしまったが、彼もハイランドセンターの近くに引っ越して来て数年ぶりの再開になった。
彼はその後、杉並学園中等部に入っているが、ウチの長男は既にゴルフをやめていて、テニスに夢中になってしまっていたから、同じ年齢だが学校も違うので長男と彼の接点はなくなってしまった。
ところで今日は、彼が練習場に顔を出したら、練習に来ていた人達から囲まれて握手責めだったらしい。
流石に、ゴルフをする人にとって彼は今や時の人だ。
そんな彼をつかまえて、「おい洋佑、こっち来いよ。一緒に写真を撮ってやるから!」と偉そうにしている私だ。
何を勘違いしているんだか(苦笑)!?
今なら、石川選手と同じ杉並学園の2年後輩で高等部2年の浅地洋佑くんだろう。
ご存知のように彼は、先週狭山GC行われたダイヤモンド・カップで9位フフィニッシュしベスト10入りをした。
もちろんベストアマを獲得している。
仮の話をしても仕方がないのだが、9位の賞金は290万円。
もし彼がプロなら高校2年生で、この金額を稼いだ事になる。
普段の彼は、私がよく遊びに行くハイランドセンターで練習をしている。
指導をしているのは、内藤雄士ティーチングプロだ。
今日、私がハイランドセンターに遊びに行ったら、彼が練習をしに来ていると言うので、プロやプロを目指す人が練習をする特別練習場に行ってみた。
黙々と練習していた。
その練習を見てやった。
よくレッスンプロが言う、「ちょっと見てあげましょう。何球か打ってみて下さい」の見てやるではない。
本当に、ただ見ていただけだ。
当たり前だが(苦笑)。
実は私は、彼の事は10年以上前から既に知っていた。
ウチの長男にも、私の唯一の趣味であるゴルフをやらせたくて、当時住んでいたマンションの近くにあった弦巻ゴルフ練習場に、ジュニアの教室があると言うので連れて行ったのだが、そのジュニアの中に混じっていたのだが彼だった。
ビックリした。
まだ6歳かそこらの年齢で、私よりも上手かったからだ。
「コイツ天才か?」と思ったのを覚えている。
まぁ~実際に天才だった訳だが…!?
その後、暫くして私は引っ越してしまったが、彼もハイランドセンターの近くに引っ越して来て数年ぶりの再開になった。
彼はその後、杉並学園中等部に入っているが、ウチの長男は既にゴルフをやめていて、テニスに夢中になってしまっていたから、同じ年齢だが学校も違うので長男と彼の接点はなくなってしまった。
ところで今日は、彼が練習場に顔を出したら、練習に来ていた人達から囲まれて握手責めだったらしい。
流石に、ゴルフをする人にとって彼は今や時の人だ。
そんな彼をつかまえて、「おい洋佑、こっち来いよ。一緒に写真を撮ってやるから!」と偉そうにしている私だ。
何を勘違いしているんだか(苦笑)!?
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