火蜥蜴夜話

文書、自己言及形式。

恒温

2007-06-03 16:30:17 | Weblog
実家からIと哀を叫んでいるがごとき老体、arakiです。
今日はそんな日常から。

1、帰省準備段階において、バイクをちょっと見ておこうと思い立つ私。
カバーをはずした瞬間、シートの上に鎮座まします
茶色いモコモコしたカタマリ。
・・・あ、ちょっと動いた。

・・・そうね、最近ね、シートの上にやけにニャーの毛が散らばってると思ったら
オマエか。

看過。





2、夕食を久しぶりに家族と食べて(パスタ)。
店員さんが、母の皿の上でチーズをすりながら

店員「どれほどがお好みか、言ってくださいね~」
・・・
・・・シャッシャッ(←チーズをする音)
・・・
・・・
母「うーん、あと少」
父「ストップ。」


・・・”父の”お好みかい。

はっはっは。