火蜥蜴夜話

文書、自己言及形式。

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2012-10-21 16:13:44 | Weblog
雲ひとつ無い青空の下、
寮が属している地区の運動会に参加した。

小学校の校庭に子連れでもない20代男性がいるのはなかなか斬新な気がした
・・・私のことですが(気にしすぎ?

小さい子が一生懸命に走っているのを観ると、
幼い時分の地域の運動会を思い出す。
懐かしい。









洗剤とタオルを景品でゲット。
しかし体がなまりまくっていることを痛感。
動かんとやばい。

寒暖差アリ

2012-10-14 19:43:54 | Weblog
ターザン的なアレをしたくなって、琵琶湖西岸に行って来た。
車を走らせること1時間半。
山の上へロープウェイで5分。

やってきました琵琶湖バレイ。
ここは冬場はスキー場だが、オフシーズンはターザン的なアレができたりするのだ。

ターザン的なアレ即ちジップラインアドベンチャーは、
自ら命綱とプーリーをロープにその都度着脱して行う自己責任極まりないアトラクションである。
手放ししたり、ぐるぐる回ったり、色々な方法で木々の間を滑空していく。

特筆すべきは、最終コース。
琵琶湖の風景を見おろしながら、スーパーマン的に空を飛ぶ。
非常に爽快。

晴れてよかったなあ。



その後、蓬莱山頂までちょっと歩く。
山頂はさらに360度オールビュー。
長閑な中、持参した昼食を食べる。
うーんいいねえ。




ふと気づくと、眼下には和邇が(写真)。
見下ろすとこういう風な場所なんだなあ。
月日は百代の過客にして・・・






帰りは、スパ施設でエネルギーチャージし、山科の王将で鬼のように食べて帰った。