火蜥蜴夜話

文書、自己言及形式。

恒温

2007-06-03 16:30:17 | Weblog
実家からIと哀を叫んでいるがごとき老体、arakiです。
今日はそんな日常から。

1、帰省準備段階において、バイクをちょっと見ておこうと思い立つ私。
カバーをはずした瞬間、シートの上に鎮座まします
茶色いモコモコしたカタマリ。
・・・あ、ちょっと動いた。

・・・そうね、最近ね、シートの上にやけにニャーの毛が散らばってると思ったら
オマエか。

看過。





2、夕食を久しぶりに家族と食べて(パスタ)。
店員さんが、母の皿の上でチーズをすりながら

店員「どれほどがお好みか、言ってくださいね~」
・・・
・・・シャッシャッ(←チーズをする音)
・・・
・・・
母「うーん、あと少」
父「ストップ。」


・・・”父の”お好みかい。

はっはっは。



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4 コメント

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Unknown (よしだ)
2007-06-03 22:33:39
茶色いモコモコしたカタマリ

・・・動いてよかったね。動かないやつだったらかなり凹むよね。
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そいつは… (つじぴー)
2007-06-04 01:20:40
バイク乗りの敵だな…!
やっちまえ!!うりゃー!!!
はう…!
き、きさまぁー!!なんだこの液体はぁー!?
ぐはぁー…

ってなことにならんくてよかったやん♪
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Unknown (araki)
2007-06-04 21:29:42
>トランペッター
猫パンチを一撃くらいかけたわ。
・・・動いて良かったけど。

>つじぴー
まあ日向ぼっこするぐらいなら罪はない。
毛が故障原因にならねば良いが・・・
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いや… (つじぴー)
2007-06-05 01:57:43
流石に液体をばら撒かれたときは、殺意が芽生えたね…★
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