「ミニステ」がなくなったという噂を聞きましたが、念のため19:54から録画にしておいたらちゃんとやってました(地方によっては「ミニステ」がないそうですが)。しかし今回は珍しくKAT-TUNじゃなかったワ(しょこたんとマッキーでした)
でもオープニングはいつものようにKAT-TUNがトップバッターで登場。
フと気づけば今年初めてのMステ。
去年まではAUN-KTTで何気に固まってたり、有閑以降は仁淳並んでのパターン(あとの4人は亀聖・竜雄とかくっついてたりね)が多かった印象だけど、今回は特定の誰と誰がっていうんじゃなくて、バラけた感じの登場が新鮮。仁は一番最後。
そのあとmihimaruGTあたりが登場する時に、仁がメンバーの後方で不審な踊り?(笑)つーか音楽に合わせてリズム取ってるのかな
いつもだったらKAT-TUNの登場以降、他ゲストのオープニングは編集で消去するところだけど、そこの“不審なダンス”パートを消すには惜しく(笑)、仕方なくオープニングはちゃんと全員分残しました。
そしてお座りトークではこれも去年はなかったパターンでタモリの横に仁亀!
始まる前は歌前のトークで仁が出てくること期待してなかったからビックリですよ。ちゃんと仁にもお話も振っていただき、そこに仁を挟んで座る亀&聖に「で?」などとツッコミもされーので最高じゃーないですか(笑)。
しかし時間の関係でじゅんのだけが一言も発することなく、じゅんの担さんのことが心配になってしまったよ。大体いつもは話すのは3人かせいぜい4人であとのメンバーは話さないことが多かったから、「そんなもんか」くらいに思ってあまり気にしたことなかったけど、今回に限ってはじゅんの1人だけがーーー
歌のパフォーマンスは、まず「OH~」と思ったのがバックバンドがいる(バックバンドを使ってた)こと。
たしかにカラオケを使えば、CD音源に限りなく近い形で再現できるメリットはある。ただ、今回の曲は(そういう意味ではキプフェもそうだが)ハードロック・ヘヴィメタルタイプの曲であることと、歌っている最中はダンス控えめでスタンドマイクを効果的に使っていることから、できることならもっとロックバンドの演奏っぽく演って(やって)ほしいのよ。
そもそも事務所的には「オマエらジャニメンさえ見られればいいんだろ」的コンセプトがあって、歌のバックの演奏はカラオケで十分と思っていると思う。
その理屈もわからんでもないが、コンサートでもカラオケ多用ってのが特にKAT-TUNの場合は勿体ない気がしてならない。コンサートはLIVE(ナマモノ)ですからね、生の臨場感がもっと欲しいところ。
「大人のオキテ」の時も軽く感じた違和感はそれかな。せっかくの曲なのにバックの演奏が思い切りカラオケなのは勿体ないなぁと・・・。
もっともバックバンド3人だけですべての演奏をカバーできているようには到底見えないから(苦笑)、一部カラオケ使う分にはOKです。←妥協案
で、何でバックバンドについて熱く語ってるんだ私
歌のパフォーマンスについては何も文句ありません。
間奏部分でのダンスもガッツリ見られてよかった
カメラポジションのせいで仁が一瞬亀の影に隠れてしまいましたが、今回特に亀梨さんのダンスにはキレがあるなと目を奪われてしまった。
欲を言えば・・・仁さん、確かに貴方にハットは似合う
あ~でもでも!できればお顔とヘアスタイルをもっと拝見したいので、時にはハットを外していただけるともっと嬉しいかと存じます
あと今回はカメラワークのおかげで気付いたこと。
「LIPS」では最初に仁亀がフロントで歌い、竜雄聖淳がバックで。
2番でそれが入れ替わり、仁亀が後ろへ行って4人が前に出て歌う・・・そういう立ち位置が粋だなと思っていました。
今回はちょうど後ろに仁亀がいる時に真正面から撮られた時に、あぁやっぱり後ろにいても仁亀はセンターなんだな・・・って。
「で?」って話ですけど、仁亀族的萌えポイントなので書いておきます
仁亀族的萌えポイントといえば、歌終了後の席も聖&亀の間に仁が座ってる
仁亀隣同士で座るとは、なんて久しぶり
目につく限りはそこでしゃべったりとかはなかったけど、いいんですそれでも。
仁亀が隣同士で座ってるだけで私は満足でございます。
最後に個人的萌えポイント。
“Mトピ”コーナーで、つい先日仁の洋楽カバーの記事で名前を出したばかりのシンディ・ローパー、ヴァン・ヘイレン(しかも「JUMP」だよ)、カルチャークラブやらの懐かし映像が出てきて「何だ、このタイミングの良さは?」ということに微妙に萌えました(笑)
★web拍手★
拍手ありがとうございます。メッセージへのレスはコメント欄に入れさせていただきました。
2つのランキング参加中です
ジャニーズブログランキング
CoRichブログランキング
でもオープニングはいつものようにKAT-TUNがトップバッターで登場。
フと気づけば今年初めてのMステ。
去年まではAUN-KTTで何気に固まってたり、有閑以降は仁淳並んでのパターン(あとの4人は亀聖・竜雄とかくっついてたりね)が多かった印象だけど、今回は特定の誰と誰がっていうんじゃなくて、バラけた感じの登場が新鮮。仁は一番最後。
そのあとmihimaruGTあたりが登場する時に、仁がメンバーの後方で不審な踊り?(笑)つーか音楽に合わせてリズム取ってるのかな
いつもだったらKAT-TUNの登場以降、他ゲストのオープニングは編集で消去するところだけど、そこの“不審なダンス”パートを消すには惜しく(笑)、仕方なくオープニングはちゃんと全員分残しました。
そしてお座りトークではこれも去年はなかったパターンでタモリの横に仁亀!
始まる前は歌前のトークで仁が出てくること期待してなかったからビックリですよ。ちゃんと仁にもお話も振っていただき、そこに仁を挟んで座る亀&聖に「で?」などとツッコミもされーので最高じゃーないですか(笑)。
しかし時間の関係でじゅんのだけが一言も発することなく、じゅんの担さんのことが心配になってしまったよ。大体いつもは話すのは3人かせいぜい4人であとのメンバーは話さないことが多かったから、「そんなもんか」くらいに思ってあまり気にしたことなかったけど、今回に限ってはじゅんの1人だけがーーー
歌のパフォーマンスは、まず「OH~」と思ったのがバックバンドがいる(バックバンドを使ってた)こと。
たしかにカラオケを使えば、CD音源に限りなく近い形で再現できるメリットはある。ただ、今回の曲は(そういう意味ではキプフェもそうだが)ハードロック・ヘヴィメタルタイプの曲であることと、歌っている最中はダンス控えめでスタンドマイクを効果的に使っていることから、できることならもっとロックバンドの演奏っぽく演って(やって)ほしいのよ。
そもそも事務所的には「オマエらジャニメンさえ見られればいいんだろ」的コンセプトがあって、歌のバックの演奏はカラオケで十分と思っていると思う。
その理屈もわからんでもないが、コンサートでもカラオケ多用ってのが特にKAT-TUNの場合は勿体ない気がしてならない。コンサートはLIVE(ナマモノ)ですからね、生の臨場感がもっと欲しいところ。
「大人のオキテ」の時も軽く感じた違和感はそれかな。せっかくの曲なのにバックの演奏が思い切りカラオケなのは勿体ないなぁと・・・。
もっともバックバンド3人だけですべての演奏をカバーできているようには到底見えないから(苦笑)、一部カラオケ使う分にはOKです。←妥協案
で、何でバックバンドについて熱く語ってるんだ私
歌のパフォーマンスについては何も文句ありません。
間奏部分でのダンスもガッツリ見られてよかった
カメラポジションのせいで仁が一瞬亀の影に隠れてしまいましたが、今回特に亀梨さんのダンスにはキレがあるなと目を奪われてしまった。
欲を言えば・・・仁さん、確かに貴方にハットは似合う
あ~でもでも!できればお顔とヘアスタイルをもっと拝見したいので、時にはハットを外していただけるともっと嬉しいかと存じます
あと今回はカメラワークのおかげで気付いたこと。
「LIPS」では最初に仁亀がフロントで歌い、竜雄聖淳がバックで。
2番でそれが入れ替わり、仁亀が後ろへ行って4人が前に出て歌う・・・そういう立ち位置が粋だなと思っていました。
今回はちょうど後ろに仁亀がいる時に真正面から撮られた時に、あぁやっぱり後ろにいても仁亀はセンターなんだな・・・って。
「で?」って話ですけど、仁亀族的萌えポイントなので書いておきます
仁亀族的萌えポイントといえば、歌終了後の席も聖&亀の間に仁が座ってる
仁亀隣同士で座るとは、なんて久しぶり
目につく限りはそこでしゃべったりとかはなかったけど、いいんですそれでも。
仁亀が隣同士で座ってるだけで私は満足でございます。
最後に個人的萌えポイント。
“Mトピ”コーナーで、つい先日仁の洋楽カバーの記事で名前を出したばかりのシンディ・ローパー、ヴァン・ヘイレン(しかも「JUMP」だよ)、カルチャークラブやらの懐かし映像が出てきて「何だ、このタイミングの良さは?」ということに微妙に萌えました(笑)
★web拍手★
拍手ありがとうございます。メッセージへのレスはコメント欄に入れさせていただきました。
2つのランキング参加中です
ジャニーズブログランキング
CoRichブログランキング