昨日からプチ旅行に行ってたので、帰宅してまずしたことは昨日録画したＨＤＤの編集（笑）。
まぁＭステもＭファイ（もしくは音戦とでも言うの？）もリアルタイムに見てたので、ＫＡＴ－ＴＵＮがどこでどう出てきたかわかってるから編集は楽々でした。
Ｍファイなんて深夜の１時過ぎに始まる番組なんて見るつもりサラサラなかったのに、Ｍステ後に「デスノート後編」（←これも録画してある）を見てたらとてつもなく眠くなってしまい、金曜の夜だってのに早々と寝てしまった
そのせいか深夜の１時半頃目が覚めて、仕方ないからそのままＴＶつけて結局「Ｍファイ」リアルタイム。こんな起き方しちゃうのもヲタの性（サガ）かしら？（苦笑）
以下ツボどころをおさらい。
まずＭステ。
今週の「ミニステ」は案の定ＫＡＴ－ＴＵＮ（だから先週出なかったのね）。
竜聖亀雄の４人が前で仁淳が後方で、いつものノリで登場。
すると仁が後ろから「すいません、コレいつ放送されるんですか？」という“わざとボケ”に、いの一番で亀梨さんが「今ー！今ー！」と突っ込んでるよ
しかしその後がいただけない。
聖が先週の放送後、秩父に行って「蕎麦打ち」をした話をしたら（また行ったんですかー？）、堂真理子アナが「メンバーの皆さんはお料理はされるんですか？」「亀梨さんは？」
・・・・ったく、それって「喜びの歌」の時にもやった話やんか
もう自炊の話はいいってば。・・・と、もし私が亀担でも思うよ。ＫＡＴ－ＴＵＮでまともに料理するのは亀だけ（違っ！？）なんだから、短い貴重な時間にもうわかってるような話は振らなくていいの！
打ち合わせ通りに話してるんだったらもっと考えて下さいな。
でもその後のＫＡＴ－ＴＵＮ紹介時に、じゅんのだけが堂アナと並んで「入口出口田口です」やってくれたから、「今さらここでソレをやるんかい？」と珍しくウケました（笑）。
下らないことって時として人の心を和ませるのね（笑）。
あ、じゅんのといえばまた髪の色が変わってダークブラウン系に。あとはもう少し髪を切るだけだ！←はい？
トークはまさかの仁始まり
それもテーマが「街中で偶然会うＫＡＴ－ＴＵＮメンバー」ときたもんだ。
たしか去年の夏頃だったか、ゆっちが中ペで話してた「仁と偶然会った話」って渋谷だったのか・・・。てっきり六本木かと思ってた。でも中丸さん六本木で遊ぶイメージないんですけど（笑）、ひょっとして意外や意外、ああ見えて実は「六本木大好き人間」なのか？とかイロイロ考えてたわけ
その後、仁や亀がそれぞれ渋谷でじゅんのを見かけてスルーした話が続き、先週Ｍステで一言も発することができなかったじゅんのイジリが展開。
じゅんのイジリと言えば、今週のオリスタに「メンバーにいじられて本当に凹んだことありますか？」という質問に、じゅんのは「ない」とキッパリ！（だからといってＭでもないそうですが。笑）
今回のはどうということもないけど、たまに見ててじゅんのが可哀想・・・つか、さすがに「たいがいにせーよ！」と思うこともあるのよ。いくら「お約束」といってもさぁ・・・（苦笑）
とりあえずオリスタ読んで「あくまでポジティブに徹するじゅんの」にホッとする
でもそんなことより（そんなこと？）、私にはもっと気になる話があったのだ。
「ホラホラ、それだけじゃないでしょ。アンタたちもどこかで会ってるでショ！まさかその話だけはしないつもりなの！？」とハラハラしつつ聞いてたら、来たーーーーーー！！
仁亀遭遇話
仁がバイクに乗ってたということはそんな最近の話ではなさそですが、このエピソードについては知らなかったから（私が小耳にはさんだ仁亀遭遇話とは違ってたので）新鮮っす。
でもあれだね、「ウィ～ン」と窓開けて声かけた時に右ハンドルだったら助手席越しに声かけられた図、左ハンドルだったら、いきなり超間近から「おいっ！」って声かけられる図・・・・もうどっちなんだってば～
私は後者だとゼヒ思いたい（笑）。しかし亀梨さんがそんな何年も前から外車ユーザーなのかそこらへんは一切不明
続いてＭファイター。
こちらは最近ウソばかりつく中丸さん（笑）しか印象にない。
あとはマイクが亀とゆっちしか持たされてなくて、〆のセリフを亀が仁にマイク差し出して言わせてたことくらいかなぁ。
欲を言えば「ミュージックファイター音楽戦士」と銘打って１時間の尺で音楽番組をやるならフルコーラス歌わせてほしかったですね！
最後にオリスタは・・・・
仁亀相合傘。昔は当たり前のように見られた仁亀２ショットが最近また増えつつあるのを喜びつつ。
仁はライブが一番楽しい、３大ドームツアーの野望、そしてソロ曲についてはＫＡＴ－ＴＵＮとは違ったタイプの曲を歌いたいと語ってました。
やっぱりこの人ってアーティスト志向・・・・いろいろな仕事がある中で、仁が一番大切にしているものが「歌」なんじゃないかと改めて思った。
だからこそ仁が好きなんだけど。
あと聖が「ＫＡＴ－ＴＵＮ＝ロック」ではない、「Never Again」みたいなダンスチューンもＫＡＴ－ＴＵＮらしさがあるというようなことを言ってたのが印象的。
言われてみれば、かつてのＫＡＴ－ＴＵＮといえばネバアゲみたいな曲を最も得意としていたように思う。
「喜びの歌」以来、ロック色の濃い楽曲が続いたから、さすがに次は路線を変えてくるだろうし（？）、ダンスチューンも歓迎ですわ。
加えて、個人的には「フリーズ」や「Six Senses」みたいな、コマーシャリズムとはやや一線を画すような曲をあえてシングルとして出す冒険も今ならできると思うんだけどね。
これこそ「ジャニーズが今までやらなかったような曲」だけに、世間様に向けてＫＡＴ－ＴＵＮの新しい局面をまた打ち出すのにいいんじゃね？
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まぁＭステもＭファイ（もしくは音戦とでも言うの？）もリアルタイムに見てたので、ＫＡＴ－ＴＵＮがどこでどう出てきたかわかってるから編集は楽々でした。
Ｍファイなんて深夜の１時過ぎに始まる番組なんて見るつもりサラサラなかったのに、Ｍステ後に「デスノート後編」（←これも録画してある）を見てたらとてつもなく眠くなってしまい、金曜の夜だってのに早々と寝てしまった
そのせいか深夜の１時半頃目が覚めて、仕方ないからそのままＴＶつけて結局「Ｍファイ」リアルタイム。こんな起き方しちゃうのもヲタの性（サガ）かしら？（苦笑）
以下ツボどころをおさらい。
まずＭステ。
今週の「ミニステ」は案の定ＫＡＴ－ＴＵＮ（だから先週出なかったのね）。
竜聖亀雄の４人が前で仁淳が後方で、いつものノリで登場。
すると仁が後ろから「すいません、コレいつ放送されるんですか？」という“わざとボケ”に、いの一番で亀梨さんが「今ー！今ー！」と突っ込んでるよ
しかしその後がいただけない。
聖が先週の放送後、秩父に行って「蕎麦打ち」をした話をしたら（また行ったんですかー？）、堂真理子アナが「メンバーの皆さんはお料理はされるんですか？」「亀梨さんは？」
・・・・ったく、それって「喜びの歌」の時にもやった話やんか
もう自炊の話はいいってば。・・・と、もし私が亀担でも思うよ。ＫＡＴ－ＴＵＮでまともに料理するのは亀だけ（違っ！？）なんだから、短い貴重な時間にもうわかってるような話は振らなくていいの！
打ち合わせ通りに話してるんだったらもっと考えて下さいな。
でもその後のＫＡＴ－ＴＵＮ紹介時に、じゅんのだけが堂アナと並んで「入口出口田口です」やってくれたから、「今さらここでソレをやるんかい？」と珍しくウケました（笑）。
下らないことって時として人の心を和ませるのね（笑）。
あ、じゅんのといえばまた髪の色が変わってダークブラウン系に。あとはもう少し髪を切るだけだ！←はい？
トークはまさかの仁始まり
それもテーマが「街中で偶然会うＫＡＴ－ＴＵＮメンバー」ときたもんだ。
たしか去年の夏頃だったか、ゆっちが中ペで話してた「仁と偶然会った話」って渋谷だったのか・・・。てっきり六本木かと思ってた。でも中丸さん六本木で遊ぶイメージないんですけど（笑）、ひょっとして意外や意外、ああ見えて実は「六本木大好き人間」なのか？とかイロイロ考えてたわけ
その後、仁や亀がそれぞれ渋谷でじゅんのを見かけてスルーした話が続き、先週Ｍステで一言も発することができなかったじゅんのイジリが展開。
じゅんのイジリと言えば、今週のオリスタに「メンバーにいじられて本当に凹んだことありますか？」という質問に、じゅんのは「ない」とキッパリ！（だからといってＭでもないそうですが。笑）
今回のはどうということもないけど、たまに見ててじゅんのが可哀想・・・つか、さすがに「たいがいにせーよ！」と思うこともあるのよ。いくら「お約束」といってもさぁ・・・（苦笑）
とりあえずオリスタ読んで「あくまでポジティブに徹するじゅんの」にホッとする
でもそんなことより（そんなこと？）、私にはもっと気になる話があったのだ。
「ホラホラ、それだけじゃないでしょ。アンタたちもどこかで会ってるでショ！まさかその話だけはしないつもりなの！？」とハラハラしつつ聞いてたら、来たーーーーーー！！
仁亀遭遇話
仁がバイクに乗ってたということはそんな最近の話ではなさそですが、このエピソードについては知らなかったから（私が小耳にはさんだ仁亀遭遇話とは違ってたので）新鮮っす。
でもあれだね、「ウィ～ン」と窓開けて声かけた時に右ハンドルだったら助手席越しに声かけられた図、左ハンドルだったら、いきなり超間近から「おいっ！」って声かけられる図・・・・もうどっちなんだってば～
私は後者だとゼヒ思いたい（笑）。しかし亀梨さんがそんな何年も前から外車ユーザーなのかそこらへんは一切不明
続いてＭファイター。
こちらは最近ウソばかりつく中丸さん（笑）しか印象にない。
あとはマイクが亀とゆっちしか持たされてなくて、〆のセリフを亀が仁にマイク差し出して言わせてたことくらいかなぁ。
欲を言えば「ミュージックファイター音楽戦士」と銘打って１時間の尺で音楽番組をやるならフルコーラス歌わせてほしかったですね！
最後にオリスタは・・・・
仁亀相合傘。昔は当たり前のように見られた仁亀２ショットが最近また増えつつあるのを喜びつつ。
仁はライブが一番楽しい、３大ドームツアーの野望、そしてソロ曲についてはＫＡＴ－ＴＵＮとは違ったタイプの曲を歌いたいと語ってました。
やっぱりこの人ってアーティスト志向・・・・いろいろな仕事がある中で、仁が一番大切にしているものが「歌」なんじゃないかと改めて思った。
だからこそ仁が好きなんだけど。
あと聖が「ＫＡＴ－ＴＵＮ＝ロック」ではない、「Never Again」みたいなダンスチューンもＫＡＴ－ＴＵＮらしさがあるというようなことを言ってたのが印象的。
言われてみれば、かつてのＫＡＴ－ＴＵＮといえばネバアゲみたいな曲を最も得意としていたように思う。
「喜びの歌」以来、ロック色の濃い楽曲が続いたから、さすがに次は路線を変えてくるだろうし（？）、ダンスチューンも歓迎ですわ。
加えて、個人的には「フリーズ」や「Six Senses」みたいな、コマーシャリズムとはやや一線を画すような曲をあえてシングルとして出す冒険も今ならできると思うんだけどね。
これこそ「ジャニーズが今までやらなかったような曲」だけに、世間様に向けてＫＡＴ－ＴＵＮの新しい局面をまた打ち出すのにいいんじゃね？
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