一番アブナイ奴

昨日は有閑の件で書けなかったけど、最近なぜか無性に「たったひとつの恋」が観たい。
本放送時に一応全回観てるんだけどね。
「ひと恋」観るならどうしてもこの時期限定（秋冬ドラマだったし）ってことで、先日から地道にＤＶＤを借りてます。
で、自分が登録しているtus○ayaの某店舗がレンタル２０％offをやっていたので「ひと恋」２巻（１巻は既にレンタル済み）と、ついでに先日の続きで仁ドラ「ベストフレンド」のビデオ（かさばる！）４巻も借りてきました。

「ベスフレ」で仁が扮する“渋谷涼太”少年は、前田愛（７月クール「女帝」にも出てました～）扮する“マコト”ら女４人男１人（←アン・ルイスと桑名正博の息子・美勇士<ミュージ>なんです、コレが）のバンドのマネージャー役。
ま、マネージャーと言っても部活のマネージャーみたいなもん？（笑）
メンバー同士のイザコザまとめ役みたいな感じです。
で、このバンドは大浦龍宇一扮する作曲家先生に認められ、デビューを目指して練習する日々。

まだ一部しか観てませんが、ちょっと笑ったシーンご紹介。
渋谷涼太がマコトに

「お前、デビュー前に男問題起こしたらアウトだぞ！」

って言ったらバンドのメンバー（女）に「アンタじゃない、一番危ないの！」って言われてた（笑）。
ついＫＡＴ－ＴＵＮとオーバーラップしちゃったよ、このセリフ
たしかにデビュー前に一番アブナかった（？）のは仁だったし・・・（苦笑）。
ま、ドラマ上では涼太はマコトに惚れてるという設定らしいので、こういうセリフになってたわけですが。

棒読み説もあるけど、私は「涼太」の演技は好きです！（断言）
バンドメンバー間のモメゴトを何かと仲裁する一方、一転、マコトに対してはすごく柔らかい表情を見せて、そのギャップがたまらんっ
慣れない初連ドラでも仁なりにちゃんと演技してるのですよ
セリフ回しも結構ハキハキしてるし、仁の演技って「表情づくり」が特に魅力的だと改めて思う。
それにしてもこの頃の仁、ジュニアとしてはもちろん、学校でもモテモテだっただろうなー。
ホントにカッコイイもん。まだ世間の荒波に揉まれる前の屈託のない笑顔がハート直撃っす

ちなみに今日は仁が単独表紙のＴＶガイドと、カツスタのスッピン仁が魅力なＴＶナビまで買ってしまいました。
こんだけいっぱい仁が載ってるの見ると、やっぱり主演は違うー！と思うよ。


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有閑２回目

実は私、自分が面白いと思うドラマはもちろん、自分にとってどうでもいいドラマでもどれくらいの人が見てるのかなって気になるタチなので、何年も前からドラマの視聴率をチェックするのが好きなんです。
で、いつも参考にしているのがコチラのサイト。
有閑２回目は１３.７％、とのこと。
ただ、どのドラマも２回目は初回より２％前後落としてるから、これはこれで普通の結果かと・・・。
ハッキリ言って、思った程は落ちなかったことに安堵しているし、まだまだ今後上がる可能性もあると思ってる。
去年から今年にかけてＫＡＴ－ＴＵＮメンが続々とドラマに出たけど、残念ながら期待されたほどの数字が出なかったケースもあり、「ＫＡＴ－ＴＵＮじゃダメだ！」と言われたくないし、そういう嬉しくない認知のされ方も定着してほしくないので、やっぱり「有閑」にはそれなりの結果を出してほしいなと願ってます。

ドラマに話を戻すと、私は原作を読んでないしこれからも読むつもりないから、魅録を主人公にしていること自体は全く違和感はありません。
ただ、１回目を見た時は「有閑倶楽部」自体が、誰か１人が主人公（主演）というより、６人全員が同時に主人公になる（なり得る）性質のストーリー、のようにも見えました。
これでホントに看板にあるような「赤西仁単独主演」なの？ってちょっと疑問だった。

でも２回目は、仁がより「単独主演」らしく展開していたように思う。
一話完結モノだから、今回は悠理、次回は○○・・・みたいな感じで、その都度有閑メンバーの誰かにスポットを当てつつも、魅録を中心にストーリー（事件解決）を組み立てていくのでしょう。

正直言うと１回目にはいくつか失望した点があったものの、その失望感を２回目で十分に糊塗することができたのは喜ばしい。
とてもマンガちっくな話ではあるけれど、あくまでコメディだしね、意外に今回は楽しめたのですよ
これから回を重ねるにつれどんどん面白くなりそうで、ようやく「有閑倶楽部」に対してテンションアゲアゲになれました

それに今回は仁の知念を見る眼差しがなんとも優しくて癒された
知念の初めての舞台が４年前の“ＫＡＴ－ＴＵＮの大冒険”。
あんな小さい頃から知ってる子だけに、きっと可愛くてしょうがないんだろうなーと思いましたね。

そういえばさ、先週の「うたばん」にエイトの面々が出てたのでトークの部分だけ見たわけ。
そしたらすばるがもう２６歳だという話題から、貴さんにだったかな？

「どんどん後輩が出てるじゃない？ＫＡＴ－ＴＵＮとか・・・・」

などと言われてました。こんなところで思いがけず、しかもバリバリ若手の平成ジャンプじゃなくてＫＡＴ－ＴＵＮの名前がいの一番に出てくるのがちょっと嬉しかった（笑）。
んで、やっぱりＫＡＴ－ＴＵＮってまだまだ若手なのねぇ・・・などと思っていたら、月曜のカツスタでは仁の口から

「俺らも後輩がどんどん増えて・・・」

などという言葉を聞くと、ＫＡＴ－ＴＵＮと言えども安穏としてられないというか、いつの間にかＫＡＴ－ＴＵＮもそんな追われる立場にいるのね・・・と追い上げられ感（と言ってもまだ誰も追いつかんけど）みたいなものを第三者である私ですらヒシヒシと感じましたよ。
現場で生きてる仁たちはもっとそういうことを肌で感じるのかもしれません。
でも

「横山クンとか（第２話にゲスト出演した）知念クンに（将来性を見越して）媚売っとかなきゃーって言ってましたよ。“いや～今の演技良かったよ～”とか・・・」

と話していたのには笑ったよ！

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ＰＩＮＫＹな仁

今日は休みを取って、元同僚のＭ美サンと会ってきました。
彼女の退職以来９ヵ月ぶりということもあり、待ち合わせの恵比寿駅改札でいきなり「キャーー」ってな感じで、お互い抱擁せんばかりに（笑）再会を喜び合いました
でもって、今月はＭ美さんの誕生月なので、と言うにはおこがましいですが、Ｗェスティンホテルのラウンジでアフタヌーンティー（またかい！）を楽しんでまいりました。
Ｗェスティンは実は７月に泊まり、その時もチェックアウト後（チェックイン当日は満席で入れなかったので）にラウンジでアフタヌーンティーした私ですが、ここはコーヒー・紅茶類が何種類も豊富な上に、それらがホットでもアイスでも飲み放題という点でかなり充実度高いと思います。
Ｍ美サンにもお喜びいただけたようで、よかった

その７月に泊まった時は、
「仁とかまさか恵比寿なんかにいないよね？うん、いないよ来るわけない」
と自分に言い聞かせつつも、街中歩く時はついついキョロキョロしちゃったりしてさ（苦笑）。
そしたらそのわずか数日後に出た写真誌に仁が恵比寿に来ていたこと（時期はもっと前だけど）が報じられてて、「なんだ、恵比寿に来ることもあるんだ・・・」と目からウロコだったりして・・・（笑）

さて、昨日は有閑２回目。
１回目よりは内容的に私は楽しめました。
有閑については明日語ろうかな。

あと昨日は“ＰＩＮＫＹ”だけ買いました。
仁はＰＩＮＫＹには去年も出てるんだよね。
以前に他ブログさんでその時の記事の紹介を読み、ファッション誌の仁はヲタ誌とはまた一味違う奔放な発言が聞けると思って、それ以来ＰＩＮＫＹという雑誌に注目しつつ（だからって買いはしないが）、またいつか仁を掲載してくれないかと楽しみにしていました。
ということで今回は私にとってまさに待望のＰＩＮＫＹなのでございます。

本屋で買う前に、まず仁はどこなの～と目次を探しましたが、その目次からして一体どこにある～！？と鼻息も荒くフガフガしてしまいましたよ（苦笑）。
今回は仁のビジュアルもとても美しく撮れてるし、記事の内容もインタビュアーとの掛け合いや話の引き出し方が巧く、ヘタなモノローグ記事（仁にインタビューした内容を独り言風にまとめたもの）よりｈｏｔな臨場感もあって楽しめました。
単純なＱ＆Ａのインタビューというよりは、雑談風にスタートしつつも聞くところはしっかり押さえてる感じ。
・・・と思ったらＰＩＮＫＹは私が日頃贔屓にしている出版社、Ｓ英社刊じゃーないですか。さすがＳ英社の雑誌はやっぱり見所がある

記事の内容も何か紹介すべきなんだろうな。私が他ブログさんで教えていただいて助かったみたいに。
でも私はどうもそういうことを事細かにマメに書くことができぬ
今回は発言のどれをとっても、先日の「おしゃれイズム」みたいにすべてが萌え所なんですよ。
ま、その中で特に印象に残った発言といえば

「長い片思いだと１人の女の子を４年くらい好きでいたことがある」

ってところかな。
何歳から何歳までの話かはわからないけど、仁の年齢でその片思いは結構長い。
いや、若いからこそ、そうできるのか
もう少し年とってくると、逆に時間の無駄使いはできない！って切り替え早くなるし？（笑）
あ～そういえば私も４年くらい片思いしたことあったわ。
その人は海外に住んでいたので３年くらい会わない時期があって、３年後に再会した時にまた燃え（萌えではない笑）上がっちゃったりしてさ
でもその間にも自分、大学入学とか環境の変化もあったから他の人も好きになりつつーだけどね

まぁそんな余談書いてるヒマあったら記事の内容もっと教えろＹＯってなモンですが（苦笑）、今朝になってからＰＩＮＫＹを後ろのページからパラパラめくってたら、Ｍ誌の１ページ広告に使われてたのがドルガバのおパンツの中に右手を差し入れてる仁。
今月号の表紙は平成ジャンプのハズだけど、広告にはわざわざ仁を使っちゃうんだ（嬉）。
つーか、わざわざこのエロ写真使ってヲタ誌の広告とか打たれても、ヲタ誌には見えませんから！（笑）
どっちか言うと、オサレな男性ファッション誌に見える（笑）。で、よーく見てみると“ＨＥＹ！ＳＡＹ！ＪＵＭＰ”とかジャニヲタ語がデカデカと並んでて我に帰る・・・みたいな（笑）。
それにしても仁ってポーズの取り方とか、それに合わせた表情のつくり方がホント上手いね。非凡。
そういうところがまた好きなんだけど

ちなみにそのページの左側はＭックカフェの紹介。
仁友・Ｓさんのブログで読んでから気になってたＭックカフェ、普通のＭクドナルドとはメニューが全然違ってて、マジ美味しそうです
今日行った恵比寿ガーデンプレイス内にも店舗があるそうだけど、残念ながらアフタヌーンティーでお腹いっぱいでＭックカフェどころじゃなかった（苦笑）。
そんな美味しい記事も載っていたということで、ＰＩＮＫＹには大満足でした！


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ＬＡつながり

仁担さんのブログ巡りは今年に入ってから始めた私ですが、それよりももっと前、１年半以上前から私には愛読しているブログがありました。
その一つがＬＡ在住（永住組）の日本人、ａｎさんのブログ。
主にＬＡでの生活あれこれや２人のお嬢さんの育児等々を綴られたブログです。
ａｎさんの文章が好きで時々コメントを書いたり、時にはａｎさんとメールをし合ったり・・というお付き合いでした。
ちなみにこのａｎさん、私の同僚・ｒｉｋａちゃんの高校時代の後輩にあたる方で、全くの見ず知らずの方ではないというか何というか、お会いしたことはないんですが、そういうつながりがあります。
ｒｉｋａちゃんもブログをやっていて、そのリンク先として紹介されていたのがａｎさん。数多くあったリンク先の中で、ａｎさんが私の目に留まったのは「ＬＡ在住」という注釈があったからだと思います。というのも、ｒｉｋａちゃんはお父様のお仕事の都合でＬＡ生まれなんですよ。なので“ＬＡつながりなのかな？”と勝手に思ってクリックした次第。

ａｎさんのブログでは、メニュー上にＬＡ　ＴＩＭＥが表示されていたので、仁の休業中などいっつもそれを見る度に、
「今頃、仁はあーんなことやら、こーんなこと（って何だ！？）でもしてるのかしらん？」
・・・なーんて思わずにはいられませんでした（笑）。

とにかく仁が留学中は情報不足に耐へかね、何度もａｎさんに

「ＬＡノドコカデ赤西仁ヲ見カケタリシマセンカー？」←いや、相手日本人だからカタコト日本語要らんし

・・・と訊ねたくなる衝動をかろうじて抑えてました（笑）。
だってａｎさんはジャニヲタでも何でもないわけですから、自分が仁のファンだとか話したこともなかったし、自分もブログを始めたことすら小っ恥ずかしくてカミングアウトできず、つい最近までずーっと黙っておりました。
そしてつい最近になって、ようやくカミングアウト

そしたらａｎさんは仁のことを知ってるどころか、仁が近くのお蕎麦屋さんに頻繁に現れていたらしい話までしてくれました（笑）。
何ですって！仁がＬＡの蕎麦屋に！？
そういう些細な話でもすん～ごいテンション上がるんですけど～
あーあ、こんなことならもっと早くに話しておくべきだったワ


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あな口惜しや

日曜の朝日新聞別刷り「ｂｅ」に仁が載ってるのと情報をいただき、ウチは朝日とってるので捜したら、なんと土曜の「ｂｅ」はあってもなぜか日曜の「ｂｅ」だけがない
わずか昨日のことなのに・・・いくら探してもない。
一体どこに行ったんでしょう。家の中にあることは間違いないだろうけど、何かに使って捨てちゃったのかなぁ？
あーあ、読売のＹ＆Ｙの時はわざわざ買ってまで確保したのに、肝仁要の朝日がないとは口惜しゅうてならぬ
他ブログさんで見せていただいた仁の写真、最近の写真の中では特にときめいちゃうくらいカッコよかったのよね

そういえば今日、ＮＥＷＳコンの「青い封筒」届いてました。
初“青封筒”です。
なるほろ・・・返金とか先方が振り込んでくれるのかと思ったら（←そんなワケねぇ！！）、自分で郵便局行って換金するのねー（苦笑）。
あぁもうなんて面倒くさいシステム
ただ、本番（ＫＡＴ－ＴＵＮ）が来る前に、ＮＥＷＳでコン当選までの流れを予習できてよかったです（笑）。
明日テゴファンのＡちゃんとランチの時にどうするか打ち合わせします。
多分、本番の時（ＫＡＴ－ＴＵＮコン）も彼女と行くことになると思います。

ＫＡＴ－ＴＵＮコンで思い出したけど、先日の月ちゃんの結婚パーティーは東京ドームホテル内で行われたのよね。
夜だったので帰りにホテルを出たら、ちょうど巨人戦が終った頃らしく、大勢の観客がドームからゾロゾロ・・・。
Ａちゃん（山形出身）は東京ドーム近辺に来ること自体初めてだったそうで、２人でＫＡＴ－ＴＵＮのコンサートの時もこんな感じで人が（つか自分らが）ゾロゾロ出てくるのかしらねー！ってそんな妄想だけで盛り上がれました（笑）。
たかがそんなことくらいでテンション上げられるとはジャニヲタやってると幸せなことが多いってもんです。いや、ヲタは私だけでＡちゃんはまだファンレベルですが（苦笑）。
まぁ野球とＫＡＴ－ＴＵＮじゃ客層が違うから、だーいぶ雰囲気異なると思うけどさっ（笑）。
私はドームコンはＢ’ｚで何度か行ったことがあって、Ｂ’ｚなら男女の比率半々か？ってくらい実は男性もかなり多いのだけど、ＫＡＴ－ＴＵＮは女性ばかりですね、きっと。
早く生仁を見たいなぁ


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