忘れた頃にやってくる他メンシリーズ番外編、最終回はタッキー。
ま、他メンというより、実質、他ジャニ（笑）ですけど
このシリーズ開始当初から５人の後は仁亀、〆はタッキーと決めてました。
なぜなら・・・
タッキーは仁にはドＳですから～！
ご覧になったことがある方も多いでしょう。
少クラ仁Ｐ夏のスペシャル「僕たちの夏！」（２００５年）
最後にＶＴＲ出演したタッキー。
Ｐちゃんが「変なビデオが届いてます」と言ったことに対して
「何だーおまえー、かわいい顔して、変なビデオって～
」
ってこうして文字にしたらハートマーク付きそうな勢いでＰには溺愛モードなのに、一転、仁には
滝「向こう（ロケ先）には誰か行ってるんですよね？」
スタッフ「山下と赤西」
滝「山下と・・・・？・・・山下。・・・もうねー、Ｐちゃんにはいつも癒されてますからね
」
とひとしきりＰについて語った後、また
滝「で、山下だけですよね？」
ス「赤西！赤西！」
滝「え？誰？・・・山下？山下ね」
・・・とまぁ、仁に対しては最後まで「ザ・ドシカト」カマしまくり
そして最後には「少クラ」乗っ取り発言も。
これ、仁がカツカツ初登場の時、「番組を乗っ取るつもりで・・・」と言っていたのを、「ったく、タッキーの“乗っ取り発言”まんまパクってるゼ、コイツ！」と思ったの私だけではないでしょう（笑）。「真似っ子・仁」の面目躍如！
そしてＶＴＲ終了後。
仁「（滝沢クン）若いねー（俺様をシカトするなんてまだまだ青いね、という意味か？）・・・云々かんぬん」←忘れた
Ｐ「でも俺、滝沢クンは好きだよ」
仁「そりゃ誰だってそーだよ。だってあんな面倒見のいい先輩いないよー」「いっそ番組を乗っ取ってくれた方がいい。その方が安心できる」
とまぁ、ほのぼのとした展開
時は流れて２００６年春。
デビュー直前のＫＡＴ－ＴＵＮと共にウタワラに登場した滝翼。
この時も、
滝「（仁が）しょちゅう家に来るんですよー」
とか、仁の食事の誘い（仁のdocomoＣＭでみんなにラーメン誘って断られてたことにかけて）に、
滝「うるせーよ
」「生意気なんですよ～コイツ～」
んで、和田アキ子に「まぁ生意気な子ほど可愛いって言うしね」と振られると
滝「まぁ、そうですね」
とドＳ発言とは裏腹に、文字にするとこれまた絶対ハートマーク付いてるゾ的にとにかくずっと嬉しそうだったのが印象的。
そんな感じでタッキーはいつも仁をドＳちっくに可愛がってくれる微笑ましい存在です、私にとって。仁も自他共に認めるＭだし（？）バランスとれてます（笑）。
タッキーといえば主演ドラマ「太陽は沈まない」（２０００年）第６話に仁少年がゲスト出演したことありました。
ええ、ハッキリ言ってかなりつまらないドラマですけど、仁不足を補うために観ましたよ。
仁は「サッカー少年の役」ということで、てっきりタッキー扮する剣道少年の同級生役で、実際に元サッカー小僧だった仁のドリブルシーンでも見られるのかしらん
と思いきや・・・
なんのこたぁーない、松雪泰子扮する弁護士の過去事件回想シーンにのみ、モノクロで登場。たしか父親が会社から何かの責任を一人負わされて自殺に追い込まれてしまった、その遺族である息子役。んで、どこがサッカー少年なの？と思ったら、これまたなんのこたぁーない、仁少年の部屋にサッカーボールが置いてあるだけという・・・それだけかい？
（苦笑）。
ガマンして見たけど、これっぽっちもサッカーボール蹴るシーンなど出てきやしません。最後に仁少年は父親を自殺に追い込んだ上司を刺殺。
・・・・ということで、回想シーンなのでドラマ内ではタッキーとの絡みは一切ありませんが、１６歳の仁は輝くばかりの美少年でした
それだけは断言できます。それだけが見ものです。まだエロスこそないけれど、人目を惹く美貌はすでにこの頃から健在！
でも・・・演技はまだ棒読み・・・だった・・・ような・・・？？←詳しく覚えてない
当時のタッキーは「ジュニア」という枠を実質的に超えた、世間的知名度も抜群のトップジュニアですからね、その主演ドラマに１話だけでも出番があるのは仁としてもかなり嬉しかった・・・つーか、これだけでもかなり仁が「選ばれた存在」だった、と言えるのではないでしょーか。
そういえば今年の２４時間ＴＶは滝翼がメインパーソナリティー・・・っていうんですか？どうも感動の押し付けが好きじゃなくて真面目に見たことないんですけど・・・ハイ、去年ですらほとんど見てません。ＫＡＴ－ＴＵＮ（仁）は好きだけど別に「２４時間」でムリして見なくても、デビューしてるんだからこれから他の番組でいっくらでも飽きるほど見られるわい
という心づもりだったので・・・
去年はＫＡＴ－ＴＵＮが務めて、ＳＭＡＰに次いで史上２位の平均視聴率を獲得。
だから今年も本当はＫＡＴ－ＴＵＮにしたかったけど、仁の復帰によりメンバー間の軋轢・不和が深刻で、滝翼になった・・・と以前、ある週刊誌に書いてありました。
メンバー間の軋轢・・・という意味では去年の方がむしろ酷かっただろうと思う。
それより、もしそんな些細な理由でＫＡＴ－ＴＵＮから、お世話になった大先輩である滝翼になったとしたら、その方がメチャ失礼やろ
ってその記事には本当に腹立ったわー
いや、記事のことは信じません。信じませんけど、そういうことを平気で書きたてる神経に対しても腹が立つということです。
マスコミはどーしても仁を仲間ハズレにしたいみたいですね。
なんでやねん
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ま、他メンというより、実質、他ジャニ（笑）ですけど
このシリーズ開始当初から５人の後は仁亀、〆はタッキーと決めてました。
なぜなら・・・
タッキーは仁にはドＳですから～！
ご覧になったことがある方も多いでしょう。
少クラ仁Ｐ夏のスペシャル「僕たちの夏！」（２００５年）
最後にＶＴＲ出演したタッキー。
Ｐちゃんが「変なビデオが届いてます」と言ったことに対して
「何だーおまえー、かわいい顔して、変なビデオって～
」ってこうして文字にしたらハートマーク付きそうな勢いでＰには溺愛モードなのに、一転、仁には
滝「向こう（ロケ先）には誰か行ってるんですよね？」
スタッフ「山下と赤西」
滝「山下と・・・・？・・・山下。・・・もうねー、Ｐちゃんにはいつも癒されてますからね
」とひとしきりＰについて語った後、また
滝「で、山下だけですよね？」
ス「赤西！赤西！」
滝「え？誰？・・・山下？山下ね」
・・・とまぁ、仁に対しては最後まで「ザ・ドシカト」カマしまくり
そして最後には「少クラ」乗っ取り発言も。
これ、仁がカツカツ初登場の時、「番組を乗っ取るつもりで・・・」と言っていたのを、「ったく、タッキーの“乗っ取り発言”まんまパクってるゼ、コイツ！」と思ったの私だけではないでしょう（笑）。「真似っ子・仁」の面目躍如！
そしてＶＴＲ終了後。
仁「（滝沢クン）若いねー（俺様をシカトするなんてまだまだ青いね、という意味か？）・・・云々かんぬん」←忘れた
Ｐ「でも俺、滝沢クンは好きだよ」
仁「そりゃ誰だってそーだよ。だってあんな面倒見のいい先輩いないよー」「いっそ番組を乗っ取ってくれた方がいい。その方が安心できる」
とまぁ、ほのぼのとした展開
時は流れて２００６年春。
デビュー直前のＫＡＴ－ＴＵＮと共にウタワラに登場した滝翼。
この時も、
滝「（仁が）しょちゅう家に来るんですよー」
とか、仁の食事の誘い（仁のdocomoＣＭでみんなにラーメン誘って断られてたことにかけて）に、
滝「うるせーよ
」「生意気なんですよ～コイツ～」んで、和田アキ子に「まぁ生意気な子ほど可愛いって言うしね」と振られると
滝「まぁ、そうですね
」とドＳ発言とは裏腹に、文字にするとこれまた絶対ハートマーク付いてるゾ的にとにかくずっと嬉しそうだったのが印象的。
そんな感じでタッキーはいつも仁をドＳちっくに可愛がってくれる微笑ましい存在です、私にとって。仁も自他共に認めるＭだし（？）バランスとれてます（笑）。
タッキーといえば主演ドラマ「太陽は沈まない」（２０００年）第６話に仁少年がゲスト出演したことありました。
ええ、ハッキリ言ってかなりつまらないドラマですけど、仁不足を補うために観ましたよ。
仁は「サッカー少年の役」ということで、てっきりタッキー扮する剣道少年の同級生役で、実際に元サッカー小僧だった仁のドリブルシーンでも見られるのかしらん
と思いきや・・・なんのこたぁーない、松雪泰子扮する弁護士の過去事件回想シーンにのみ、モノクロで登場。たしか父親が会社から何かの責任を一人負わされて自殺に追い込まれてしまった、その遺族である息子役。んで、どこがサッカー少年なの？と思ったら、これまたなんのこたぁーない、仁少年の部屋にサッカーボールが置いてあるだけという・・・それだけかい？
（苦笑）。ガマンして見たけど、これっぽっちもサッカーボール蹴るシーンなど出てきやしません。最後に仁少年は父親を自殺に追い込んだ上司を刺殺。
・・・・ということで、回想シーンなのでドラマ内ではタッキーとの絡みは一切ありませんが、１６歳の仁は輝くばかりの美少年でした
それだけは断言できます。それだけが見ものです。まだエロスこそないけれど、人目を惹く美貌はすでにこの頃から健在！
でも・・・演技はまだ棒読み・・・だった・・・ような・・・？？←詳しく覚えてない
当時のタッキーは「ジュニア」という枠を実質的に超えた、世間的知名度も抜群のトップジュニアですからね、その主演ドラマに１話だけでも出番があるのは仁としてもかなり嬉しかった・・・つーか、これだけでもかなり仁が「選ばれた存在」だった、と言えるのではないでしょーか。
そういえば今年の２４時間ＴＶは滝翼がメインパーソナリティー・・・っていうんですか？どうも感動の押し付けが好きじゃなくて真面目に見たことないんですけど・・・ハイ、去年ですらほとんど見てません。ＫＡＴ－ＴＵＮ（仁）は好きだけど別に「２４時間」でムリして見なくても、デビューしてるんだからこれから他の番組でいっくらでも飽きるほど見られるわい
という心づもりだったので・・・去年はＫＡＴ－ＴＵＮが務めて、ＳＭＡＰに次いで史上２位の平均視聴率を獲得。
だから今年も本当はＫＡＴ－ＴＵＮにしたかったけど、仁の復帰によりメンバー間の軋轢・不和が深刻で、滝翼になった・・・と以前、ある週刊誌に書いてありました。
メンバー間の軋轢・・・という意味では去年の方がむしろ酷かっただろうと思う。
それより、もしそんな些細な理由でＫＡＴ－ＴＵＮから、お世話になった大先輩である滝翼になったとしたら、その方がメチャ失礼やろ
ってその記事には本当に腹立ったわーいや、記事のことは信じません。信じませんけど、そういうことを平気で書きたてる神経に対しても腹が立つということです。
マスコミはどーしても仁を仲間ハズレにしたいみたいですね。
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