先日「海賊帆」ＤＶＤ取り寄せました。でもって丸２年ぶりに観ました。
・・・ということで昨日はこの件でアップするつもりで途中まで書きかけたものの、また自分でいま一つしっくり来ず、一旦保存した記事バッサリ削除。そのままテキトーなノリでバックレちまいました
（実は今月から更新頻度を少し落とそうかという目論見もあったりして）
だって見ても見ても記憶がウロ憶えになってしまうんだもん
だから今はＢＧＭ代わりに「海賊帆」再生中。
感想というほどのものではありませんが、印象に残ったところなど軽くまとめさせていただきます。
“Never Again”通称ネバアゲ。
仁の高音フェイク・・・って言うんですか？やっぱり絶品でございます
それと同時に、ネバアゲといえば仁が休業した頃にどこかのサイトの書き込みで高校生くらいと思しきファンの子が
「（仁がいなくなったら）誰がネバアゲのフェイクすんの？誰が○○（曲名）のハモリすんの？誰が××の△△すんの！？」←ごめん、詳細忘れたけど
って泣いていたのを今頃やけにまざまざと思い出して切なくなった
あの女の子も今はＨＡＰＰＹになってくれてるだろうけど。
ホント仁以外にコレは任せられません。
だから今は戻ってきてくれてよかった
と改めてしみぢみ。
でもイントロの所、やっぱりカメラ遠すぎ
やっぱり誰が誰だかわからないくらい遠くから撮ってちゃ意味がない。
コンサートＤＶＤというのは、コンに行けなかった人、行ったけど席が悪かった人、席が良かった人、色々な立場の人に平等に見せなくてはいけないものなのよ。
皆があの感動をもう一度、とか「あの時メンバーの○○はどんな表情してたの？」「あのダンスもう一度ちゃんと見たい」とかそういう様々な期待を持って買うわけだから、ちゃんと誰が誰だかわかるように撮ってナンボ。
やはり全体的に「編集」には難アリと言わざるを得ない。
“Peacefuldays”
ここで一人一人軽くお客様にご挨拶。
亀が「Ｈｅｙ！あけおめー
」と叫んでる向こう側を仁が歩いていて（ホラね、やっぱり仁しか見てないんです）、その時の仁は亀ちゃんを見守るようにすごく優しい眼をしてるんだよね。
そういえば、カツカツのリンボーで亀が８０ｃｍだっけ？を成功させた時もやっぱり仁は亀を優しく見守るように見ていて、終わった後「大丈夫だったー？」みたいに声かけてませんでした？（声は聞こえんけど）
その「原点」と言っちゃーオーバーですけど、２人の良好な関係が察せられるこんな一瞬なシーンに萌え
その後、仁が「チョーシはどうだ～？」って言う声やら雰囲気やらが「完っ全！少年脱却してます」って感じで、やけに「大人の男」くさくてドキドキしちゃいます
←それだけ？
少年・赤西仁も可愛かったけど、私は大人の赤西仁の方がより好みかな。
で、ちょっと変わった萌え所としては、じゅんのの「牢獄プレイ」（笑）。
じゅんのって、ことコンサートとなると日頃のスマイル王子ぶりがウソのように信じられないくらいアグレッシブだよね、表情もアクションも言動も。
例えば聖が
「お前ら全然声が出てねーんじゃねーかっ
」
というのは「お約束」だからいいとして、温和キャラなゆっちまでもが「田中。」コンビのよしみで（？）聖の尻馬に乗ってるし（笑）、さらに言えばじゅんのが
「お前ら声出せよー
」（声出せって・・・きゃっ）
とか荒々しい表情で叫んでるのが良くも悪くも違和感（笑）。
いかにもそういうこと言いそうな仁ですら言わないのに～（亀・上田もね）
ＴＴＮの３人はいわばＫＡＴ－ＴＵＮの荒くれ班か
しかもじゅんのソロではいつの間にかバックダンサーがゴクーン。
いつも思うことですが、誰かのソロで「バックダンサーを務めるＫＡＴ－ＴＵＮメンバー」というのは天下一品でございます。さすがバック慣れしてるというやつですか（笑）。
そーだ、じゅんのつながりで順序は飛ぶけど、アンコールの「ノーマター・マター」。
ここで亀が撮影用カメラを持った時、荒くれじゅんのがいきなりスマイル全開でセクスィーポーズ
←コレ、めっちゃくちゃ可愛いっつーか、ＫＡＴ－ＴＵＮのセクシー班でもないじゅんのなのに妙なセクスィーさがあったと思うのは私だけっすか？亀はよくブサカワとか言われてたけど、じゅんのはカワセク（可愛くてセクシー）です
って違う
あとね、２年前に海賊見た時、「ごくせん」に次いでまた「亀堕ち」しそうになったことをフと思いだした
というのも亀の歌声っていかにも女子好みの甘さなんだよね。
正直、甘さにかけては仁の上をいくと思う。
たしかに仁は美声で歌も上手い。でも亀の甘さもかーなり捨て難い。・・・とずいぶん悩んだなぁ（苦笑）。
しかもカメラ目線でウインクばっちりキメキメ度も実は仁を上回っていると思ってます。
このウインクもちょいヤバイでした
え？肝仁要の仁はどうだったかって？
楽しそうだったね。ファンのことも怖がってなかったみたいだし。
「ど～にかなるさ」で客席インした時でさえEnjoyしてた。←だからそれだけ？
ということで、今度は「海賊帆」捨てずに時々復習してみたいと思います。
(追記）
明日・明後日の山Ｐ日記は要チェキラ
仁はどんなバースデーを過ごすんでしょうか
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・・・ということで昨日はこの件でアップするつもりで途中まで書きかけたものの、また自分でいま一つしっくり来ず、一旦保存した記事バッサリ削除。そのままテキトーなノリでバックレちまいました
（実は今月から更新頻度を少し落とそうかという目論見もあったりして）だって見ても見ても記憶がウロ憶えになってしまうんだもん
だから今はＢＧＭ代わりに「海賊帆」再生中。
感想というほどのものではありませんが、印象に残ったところなど軽くまとめさせていただきます。
“Never Again”通称ネバアゲ。
仁の高音フェイク・・・って言うんですか？やっぱり絶品でございます
それと同時に、ネバアゲといえば仁が休業した頃にどこかのサイトの書き込みで高校生くらいと思しきファンの子が
「（仁がいなくなったら）誰がネバアゲのフェイクすんの？誰が○○（曲名）のハモリすんの？誰が××の△△すんの！？」←ごめん、詳細忘れたけど
って泣いていたのを今頃やけにまざまざと思い出して切なくなった
あの女の子も今はＨＡＰＰＹになってくれてるだろうけど。
ホント仁以外にコレは任せられません。
だから今は戻ってきてくれてよかった
と改めてしみぢみ。でもイントロの所、やっぱりカメラ遠すぎ
やっぱり誰が誰だかわからないくらい遠くから撮ってちゃ意味がない。
コンサートＤＶＤというのは、コンに行けなかった人、行ったけど席が悪かった人、席が良かった人、色々な立場の人に平等に見せなくてはいけないものなのよ。
皆があの感動をもう一度、とか「あの時メンバーの○○はどんな表情してたの？」「あのダンスもう一度ちゃんと見たい」とかそういう様々な期待を持って買うわけだから、ちゃんと誰が誰だかわかるように撮ってナンボ。
やはり全体的に「編集」には難アリと言わざるを得ない。
“Peacefuldays”
ここで一人一人軽くお客様にご挨拶。
亀が「Ｈｅｙ！あけおめー
」と叫んでる向こう側を仁が歩いていて（ホラね、やっぱり仁しか見てないんです）、その時の仁は亀ちゃんを見守るようにすごく優しい眼をしてるんだよね。そういえば、カツカツのリンボーで亀が８０ｃｍだっけ？を成功させた時もやっぱり仁は亀を優しく見守るように見ていて、終わった後「大丈夫だったー？」みたいに声かけてませんでした？（声は聞こえんけど）
その「原点」と言っちゃーオーバーですけど、２人の良好な関係が察せられるこんな一瞬なシーンに萌え
その後、仁が「チョーシはどうだ～？」って言う声やら雰囲気やらが「完っ全！少年脱却してます」って感じで、やけに「大人の男」くさくてドキドキしちゃいます
←それだけ？少年・赤西仁も可愛かったけど、私は大人の赤西仁の方がより好みかな。
で、ちょっと変わった萌え所としては、じゅんのの「牢獄プレイ」（笑）。
じゅんのって、ことコンサートとなると日頃のスマイル王子ぶりがウソのように信じられないくらいアグレッシブだよね、表情もアクションも言動も。
例えば聖が
「お前ら全然声が出てねーんじゃねーかっ
」というのは「お約束」だからいいとして、温和キャラなゆっちまでもが「田中。」コンビのよしみで（？）聖の尻馬に乗ってるし（笑）、さらに言えばじゅんのが
「お前ら声出せよー
」（声出せって・・・きゃっ）とか荒々しい表情で叫んでるのが良くも悪くも違和感（笑）。
いかにもそういうこと言いそうな仁ですら言わないのに～
（亀・上田もね）ＴＴＮの３人はいわばＫＡＴ－ＴＵＮの荒くれ班か
しかもじゅんのソロではいつの間にかバックダンサーがゴクーン。
いつも思うことですが、誰かのソロで「バックダンサーを務めるＫＡＴ－ＴＵＮメンバー」というのは天下一品
でございます。さすがバック慣れしてるというやつですか（笑）。そーだ、じゅんのつながりで順序は飛ぶけど、アンコールの「ノーマター・マター」。
ここで亀が撮影用カメラを持った時、荒くれじゅんのがいきなりスマイル全開でセクスィーポーズ
←コレ、めっちゃくちゃ可愛いっつーか、ＫＡＴ－ＴＵＮのセクシー班でもないじゅんのなのに妙なセクスィーさがあったと思うのは私だけっすか？亀はよくブサカワとか言われてたけど、じゅんのはカワセク（可愛くてセクシー）ですって違うあとね、２年前に海賊見た時、「ごくせん」に次いでまた「亀堕ち」しそうになったことをフと思いだした
というのも亀の歌声っていかにも女子好みの甘さなんだよね。
正直、甘さにかけては仁の上をいくと思う。
たしかに仁は美声で歌も上手い。でも亀の甘さもかーなり捨て難い。・・・とずいぶん悩んだなぁ（苦笑）。
しかもカメラ目線でウインクばっちりキメキメ度も実は仁を上回っていると思ってます。
このウインクもちょいヤバイでした
え？肝仁要の仁はどうだったかって？
楽しそうだったね。ファンのことも怖がってなかったみたいだし。
「ど～にかなるさ」で客席インした時でさえEnjoyしてた。←だからそれだけ？
ということで、今度は「海賊帆」捨てずに時々復習してみたいと思います。
(追記）
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