【3つの賜物をハイブリットに使え】

【3つの賜物をハイブリットに使え】

2018年8月25日
今日　夏休みを終えた　息子が韓国に向かう・・・
そんな日に　こんな夢を見た

教壇で　牧師さんがこんな話しをしている
夢である

「これからは　3つの賜物をハイブリッドに使い
すごす生活をしていかなければいけません」　
という話しである
(3つの賜物　＝　父と子と聖霊)　？
(ハイブリッド　＝　効率良く・コピペ)

すると　ある聖徒が　こんな質問をしていた
「キメラになったらどうするのですか？」
(キメラ　＝　異端・イスカリオテのユダ・コピペ　等)

すると牧師さんが
サタンも聖書の言葉には詳しいです
神様になりすますことも多いです
ですからハイブリッドの如く聖書の御言葉に聖通しなさい
決して傲慢(こうまん)にキメラの如く振舞ってはなりません

そんな言葉だったかと思う

その話しを　空港に行く車中で話すと
妻が言った　「どこかの牧師さんみたいネ」
「傲慢にならないようにしないとね」　と

感謝して　ハレルヤ　エーメン

みさと吉川教会2018年8月05日川端光生牧師（ボイスプログ）https://bethesda.at.webry.info/201808/article_4.html

　　　

チャージ ＯＫ

チャージ　ＯＫ

充電　満杯　5Ｋ増

今日　韓国へ

リニューアル　スタートして

行った息子・・・

日本で　5Ｋ　太ったって

また　消費して　冬には帰って

くることでしょう（　＾ω＾）

それにしても　一気に

さいびしワ！

2018年8月19日 私の右に座っているが良い（サムエル下2:1-11）

2018年8月19日　私の右に座っているが良い（サムエル下2:1-11）

【人を育てる危機感は教育を熱心にする】2018-8月5日のメモ書き

【人を育てる危機感は教育を熱心にする】2018-8月5日のメモ書き

2018年8月5日の教会での礼拝の　こんなメモ書きが
バックの角から出て来た・・・

我が心の岩
人を育てる危機感は教育を熱心にする
ユダヤ人はユダヤ人が世に生き伸びるために
イスラエルを築いてきた　他にこのような国はない
だがイスラエルは神が選んだ国であり
ユダヤ人が人力によって築いた国ではない
神が無条件にアブラハムを祝福し成長した国だから

また神が世界の諸民族を祝福する足掛かりとして
築かれたのがイスラエルだからである

だが　今のイスラエルは
サバイバル的な生き残りをかけて　神の国で
あることを誤解して受け取り　利己主義に　自教会の
利益ばかりを求めている

神様のご臨在を大切に縦軸と　人を大切に横軸の
接点ある十字架を軽んじている
これからますます　聖書から学び取らないと
ならないと思う

イスラエルを祝福する者は
イスラエルに祝福される
まさにそうである

アブラハムの契約で結ばれたユダヤ人の祝福が
世界に広がり世界が祝福されることをこれからも
祈りたい

欧米　神学における
ヘレニズム
(人間中心的な合理的精神を基盤とした考え)に
世界は囚われ始めている
私的理解
(欲望のパイプ　＝　人的　欲望を投げ込み恵みで受け取る)
でも　これからはユダヤ人的　ヘレニズムに
身を置いた方がよいだろう
私的理解
(神は愛なり　＝　神から与えられる無条件な一方的な愛)

模倣能力(もほうのうりょく)のある日本民族は
そんな　ユダヤ人的　ヘレニズムを捉えて
コピー　ペーストして教会を上手に形成することが
望ましいのかもしれない

ハイブリッド的民族となりつつある　世界で
無駄を省いて古いモノを新しく使う
マラナタ　主よ　来てください
ハレルヤ　エーメン

2018年8月05日　メッセンジャー　川端光生牧師
題　「イスラエルに対する日本の教会の役割」　
「創世記12章1-3」
ｻﾝﾗｲｽﾞｸﾘｽﾁｬﾝｾﾝﾀｰみさと吉川教会
【主日礼拝】 日曜礼拝 午前10時45分〜
埼玉県吉川市高久1-9-22（コストコ三郷店すぐそば）　　
Tel : 048-931-7821

みさと吉川教会2018年8月05日川端光生牧師（ボイスプログ）https://bethesda.at.webry.info/201808/article_4.html

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ　　　ブログランキング・にほんブログ村へ

【ベヌエル】2018-08-12

【ベヌエル】2018-08-12

自信過剰(じしんかじょう)に傲慢(ごうまん)を
満たして神様を低くしてしまっている
「神は私の望みを必ず叶える」と
自負することは　傲慢の始まりです
神様は　神の道を備えるのであって
あなたの欲望を満たす道を備えるわけでは
ないのです

逃げ回るヤコブでさえ
立ち向かう試練(しれん)は与えられます
神様と向かい合うことは恵みです
(ヤコブ　→　金を確りと握る)
ヤコブも神を知ってイスラエルと名前が
変えられました
(イスラエル　→　神様に確りと握られる)

神様は　アブラハムもそうだったように
個人の祝福を通して民族を祝福します
そして世界を祝福します
私たちも　また　真のイスラエルの一員なのです

苦難は祝福のラッピング(包装紙)です
苦難は成功の始まりであって　その
ミッション　クリアー　は喜びに満たされます

(ベヌエル →　神様と顔と顔を合わせたが私は
生きている　)

「主よ　助けて」は聖書の中で一番短い
神様を求める言葉
救い求める者は　幸いなのです
ハレルヤ　エーメン

参考
筑波福音基督教会　2018年8月12日
メッセージ　燕鵬牧師
創世記32章13-32
遇見神生命而蛻變
(神に出会って、命が変えられた)

https://bethesda.at.webry.info/201808/article_10.html