12月第2週目の礼拝
2014年12月14日
筑波福音基督教会
題 「馬糟的心」
飼葉おけの心
(日本語)
約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節
メッセンジャー 呉親義牧師
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教会プログ http://tsukubafukuinchurch.blogspot.jp/
ベテスダ・柏 家庭集会 2014年12月12日
船橋市純福音愛隣教会
メッセンジャー 金昌民牧師
マタイ6章5節〜13節
http://bethesda.at.webry.info/201412/article_14.html
【横道から突き出た選挙カー】2014.12.12.
駅からの戻り道でのこと
道路本線に横から頭を大きく
はみ出し突き出している選挙カー？
しかたなく手前で車を止めて前を
譲った(ゆずった) ！
するとその
選挙カーの頭上のスビーカーから
「お車ご協力有難う御座います」と
大きな声で挨拶が響いたのだった
私は ポツンと呟く
「あんなに頭を突き出して道路に
止まっていられたら道を譲らない
和気に行かないだろうに！」と
「そうしなければ前に行けない
じゃないか？」と
すると娘が「そうだね〜〜〜」と
後ろの席から返事を返して
政党名を読み上げた
そして私と娘は
なぜか頷き合っていた
「政策(せいさく)と同じだね」
「同じヤリ口だね」と
なぜか納得して何度も同意し合って
頷く コックリ コックリ
そして繰り返し何度も呟いていたのだ
「政策と同じだね」
「同じヤリクチだね〜〜〜」
「同じやり方だね〜〜〜」と
そして親子で
「投票に行こう」と言葉を重ねるのである
［ボイスプログ］筑波福音基督教会（中国語/日本語 礼拝）更新
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【死人の教会】命の教会へ
あるカントリーな街角の小さな教会！
其処に集う人々は 真実の神様から離れ
心無い呪文のように死んだ 荒んだ(すさんだ)
顔をしてただ 成り行き任せのように
礼拝を捧げていたと言う
そんな教会をある日 訪れた
恵み豊かに活気あふれる牧師さんが
この教会に集う一人一人に命を与えたいと
願い祈ったのだと言う
そして その牧師が祈りの中で示された
ことは・・・
其処に有った 棺(ひつぎ(棺桶))のなかの
上部に大きな鏡(カガミ)を置くことだったと言う
すると 教会に置かれた棺のなかを小さな街の
誰が亡くなったのだろうか？ と
覗き込む待ちの人々・・・
そして鏡に反映される自分の顔・・・
その棺桶を覗き込む一人一人の
表情に悟りが芽吹いた
信仰と思考が棺の中の死人の自分から 教会の
イエス様との命の出会い恵みの顔へと
変わったのだと言う
その棺の鏡の中の自分に
自分の死に顔を見、 その死人の自分を自らが
殺したのだと覚った(さとった)からなのだと言う
その覚りのなかで
棺の中の自分を見る者達は黄泉(よみ)がえり
復活し その教会も復活して 教会は
聖霊、福音、主の恵みに
満たされたのだと言う
街角の小さな教会
死人の教会は 世界に福音を広げる命の教会へと
リバイバルしたのだと聞いた
神様のご計画に感謝して
ハレルヤ エーメン
よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に
落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。
しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
(ヨハネによる福音書12章24節)
ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、
その一つ一つの種にそれぞれのからだをお与えになる。
(コリント人への第1の手紙15章38節)
［ボイスプログ］筑波福音基督教会（中国語/日本語 礼拝）更新
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【2匹の魚と5つのパンそしてマナ】
あぁぁぁ
石をもパンに変えられる神が
石をパンにせず
あぁぁぁ
雑草をも野菜に変えられる神が
雑草をサラダにはしなかった
そして わずかな 二匹の魚と
五つのパンで その奇跡をあらわしたのです
五千人の男たちと それに伴う女、子供をも
食べさせ なお12かごの奇跡をも
見せたのです。
そして群衆に命じて、草の上にすわらせ、
五つのパンと二ひきの魚とを手に取り、
天を仰いでそれを祝福し。パンをさいて
弟子たちに渡された。弟子たちはそれを
群衆に与えた。
(マタイによる福音書:14章19節)
イスラエルの民にとって
この二匹の魚と五つのパンの奇跡と
出エジプト記の中の 荒野で40年
降り続け食べたマナの奇跡とは同じ
解釈のなかにある恵みでした
イスラエルの人々は人の住む地に着くまで
四十年の間マナを食べた。すなわち、
彼らはカナンの地の境に至るまでマナを食べた。
(出エジプト記:15章35節)
わたしたちの先祖は荒野でマナを食べました。
それは『天よりのパンを彼らに与えて食べさせた』
と書いてあるとおりです」。
そこでイエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。
天からのパンをあなたがたに与えたのは、
モーセではない。天からのまことのパンを
あなたがたに与えるのは、わたしの父なのである。
神のパンは、天から下ってきて、この世に命を
与えるものである」。
(ヨハネによる福音書6章31-33節)
マナを食べる民は メシヤの国に繋がると信じていた
イスラエルの民は イエスの奇跡からまた
マナの奇跡を思うものでありました
それは天から注がれる新しい恵みの流れ・・・
そして そのイエスを通った流れこそが 日々神様が
今も新しくして下さる私たちへの恵みなのです
引き継がれ 引き継ぎ 継続し 持続する 神様の
恵み
生きる 活きる 命は 教会と繋がり
祈りは継続し与えられる
メサイヤのご臨在に感謝して ハレルヤ エーメン
2014年12月7日
筑波福音基督教会
題 「十二個籃子」十二かご (北京語)
約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節
メッセンジャー 潘隆正牧師
そこで悪魔が言った、
「もしあなたが神の子であるなら、この石に、
パンになれと命じてごらんなさい」。
ルカによる福音書4章3節
［ボイスプログ］筑波福音基督教会（中国語/日本語 礼拝）更新
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