【9月のカレンダーより】
主のからだである教会で
それぞれの姿で
仕える献身する手
主は自ら
恵みと慰めでたずねます。
それぞれが賜物を受けているのですから、
神のさまざまな恵みの良い管理者として、
その賜物を用いて、
互いに仕え合いなさい。
ペテロの手紙 第一 4章10節
【イナゴのように満たす】
万軍の主はみずからをさして誓い、
言われる、わたしは必ずあなたの
うちに、人をいなごのように満たす。
彼らはあなたに向かって、
かちどきの声をあげる。
(エレミヤ書51章14節)
かみ食らういなごの残したものは、
群がるいなごがこれを食い、群がる
いなごの残したものは、とびいなごが
これを食い、とびいなごの残したものは、
滅ぼすいなごがこれを食った。
(ヨエル書1章4節)
その所で火はあなたを焼き、つるぎは
あなたを切る。それはいなごのように
あなたを食い滅ぼす。あなたはいなご
のように数を増せ。ばったのようにふえ
よ。
(ナホム書3章15節)
このヨハネは、らくだの毛ごろもを身にまとい、
腰に皮の帯をしめ、いなごと野蜜とを食物としていた。
(マルコによる福音書1章6節)
2013年09月29日
筑波福音基督教会主日礼拝
「マタイの福音書7章13-14節」
メッセンジャー 余玉桑師母(中国語)
【狭い門と広い門を選択する】
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
【Tシャツ姿の除染作業員】
残暑さめやらぬ頃にヤット近所の公園
でも、放射能除染の工事が始まった
2013年9月末 あれから何年
たっているの!
妻も言っていたのだ
「ここで 子供たち遊べなくなったわネ」って
「近くの保育園児もここに来て遊んでいるの
最近見ないネ」って
シャベルカーが二台も入って大々的に
行っている。
しばらく見ていると・・・
こんなにも
深く掘り下げて除染するのかと思うほどに
深く掘っては土を角に運んで積んで行くのだ。
木々の根っ子の周りはより深く、
掘り起こして移動するかに思える程に
掘って土を入れ替えている。
こんなにも放射能汚染されているなら
我が家も・・・!!!
と考えたら恐ろしくなった。
でもよく見ると
その作業員は、みんな残暑の熱気のせいか?
Tシャツ 一枚で 汗を ふき ふき
,熱狂(ねっき)で作業を行っていた。
それって低線量被爆(ていせんりょうひばく)の
恐れはないのだろうか?
その際は、労災でるの?
それは それで 恐ろしい話しである。
また別の公園でも 除染作業を行っていた。
なんだか本当にすごいことになったのだと
思わされる。
それなのに どこかのだれかは
「安全です」「安全です」
どこを見て 安全だと言っているのか!!!
除染した地に雨が降る
放射能を含んだと思える雨が降っているのだ。
一度 除染した場所は、それ以上の放射線量が
計測されても除染しないのだろうか??
ここの市は、三方向の風の流れが重なる場所で
放射能汚染も
関東ホットスポット 千葉45か所の
高濃度汚染区域の一か所とされていると言う。
さて さて どうなる ????????????
最近、私も時折 気が付くことなく
鼻血のように黄色い水のような
鼻水を垂らしていることがある。
これって 年齢のせい? 風邪? 被爆?
なに??
と思っていると治ってしまう!!
カッチョ悪 ィィィィ 〜〜
平成25年9月29日
