【2011年10月9日の賛美】東京サラン教会
賛美「喜ぼう喜ぼう」
さあ 喜ぼう さあ喜ぼう
さあ 喜ぼう 主にあって さあ喜ぼう
さあ 喜ぼう さあ喜ぼう
さあ 喜ぼう 主にあって さあ喜ぼう
敵が我らを倒そうと 心にささやく
目覚めて踏みとどまって 信仰で敵をや縛れ
環境に支配されずに 主の約束に立て
感情と関係なく 喜ぶと決めればいい
賛美「金銀は我にないが」
金銀は我にないが あるものをあげよう
主イエスの御名によりて 立ち上がり歩け
彼は飛び跳ね賛美した 歩き踊り賛美した
主イエスの御名によりて 立ち上がり歩け
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【帰集】
今日は、神様の愛を力強く語る
「いなくなった羊のたとえ」から
学びたい。
1. いなくなった羊は、人生の荒れ野をさまよう人間の姿
羊には可愛いというイメージがある。しかし羊は道に
迷った時、自分で集に帰る帰集本能(きしゅうほんのう)
が乏しく、どんどん先に進んで行ってしまう。同じく、
わたしたち自身も、「なぜ、自分は生まれたのか?」、
「なんのために生きるのか?」そのことを問い続けながら、
なお答えを得られず、人生の荒れ野をさまよっている
のではないか?
2. 神の愛の物語
たかが一匹のために多数を犠牲にできない。これが
人間社会の常識である。しかしたとえ話の羊飼いは、
それを覆す(くつがえす)行動をした。このことが教えて
いるのは、見失った一匹の羊の絶大な価値である。
神によって造られ、神と共に生きるべき人間は、神の
みもとを離れ、御前に失われた状態にある。しかし
神は、全く価値のない失われた罪人であるわたしたち
一人ひとりを大切に思って、徹底的に捜し求めて
くださる。このたとえ話は、神の主権的な愛の物語
なのである。「わたしはよい羊飼いである」とお語りに
なったイエスは、わたしたちが求めるより先に、「
あなたはどこにいるのか」と呼び求めていてくださる。
この御声に耳を背けてはならない。イエスは、わたし
たちが神の愛の内に素晴らしい人生を送ることを
望んでおられるのである。そして神のみもとに立ち帰る
時に初めて、わたしたちは自分の存在の意味を悟り、
平安と希望に満ちた人生を送ることができるように
なるのである。
3. 神の喜び
ルカ15章の3つのたとえ話の結末には、異常な程の
喜びが記されている。しかしこれによって、わたし
たちは天上の世界の垣間見ることができまる。神に
よって見出され、救われた人に喜ぶだけでなく、
それ以前に。それ以上に、神が喜んでくださるのだ!
イエスの教えた神は、人間の営みに無関心、干渉
しない超越的絶対者(ちょうえつてきぜったいしゃ)で
はない。一方的な愛で、わたしたちを捜し求め、救い
主イエスとなって、この地上に降ってこられた神である。
そして神とわたしたちが共に生きるために必要なことを、
十字架の死によって全て成し遂げてくださったのである。
これ程にわたしたちを愛し、求め、喜んでくださる
お方が他にいるだろうか?神と共に歩む以上の幸せは、
この世にはないのである。
アウグステンのことば!
「あなたは私たちをご自身のために創られました
だから あなたのもとに帰るまでわたしたちはいこう
ことができないのです」
2011年10月16日
筑波福音基督教会 週報より
ルカの福音書15章1-7節
「いなくなった羊のたとえ」
メッセンジャー
大洗キリスト教会 岡本告牧師
［ボイスプログ］
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【ダメダメダメはダメ】
ダメ ダメ ダメ の
アイデンティティーを
受け入れてはイケません。
ペテロもパウロも私を見て天国の恵みを
受け取りなさいと言ったように
ナザレのイエスの御名が有るのですから
聖霊は、私たちの歩みの中に既に
望んでおられます。
壁を乗り越える奇跡を起こして下さる
のです。
神との断絶をイエス・キリストの御名で
取り戻した今、ペテロやヨハネのように
胸を張って歩けるのです。
夢も望みも主に全てお委ねし、
全てを王なる主に、主なる主に
明け渡し喜び合いましょう。
天国の御業は、驚くばかりの
アメージィングな御業です。
私たちは、その現実を天でも地でも
見る者たちです。
驚きに、怪しみ疑い(あやしみうたがい)を
抱いてはなりません。
ベテスダの池の門前、美しの門で座り込んで
いては、何も解決しないのです。
非真理の中で真理を求めることは
大変です。
基準(きじゅん)の無い世の中で基準を
求めることは大変です。
悪に勝利したイエスを信じる者は、今ココに
立たされるのです。
魂からこみあげる喜びこそが天国です。
そこに私たちの道が有り、帰る処が
有るのです。
自我により自己防衛は、始まり
神への反逆(はんぎゃく)が始まり
其処はサタンの餌場と化します。
自己の義が白旗を上げ降伏(こうふく)
し、神にお委ねするとき。
其処は、天国となり、
罪も 汚れも 心配も 無い
天国を見ることができるのです。
反逆者に成らないように 一つ一つの
恵みに敏感に霊を持って受け取りなさい。
ペテロやヨハネが感激に燃えたように、
キリストに出逢い、その再臨を喜び
なさい。
最高に価値ある恵みを受け取りなさい。
ソーレイン(韓国語!) しなさい。
ドキドキ ワクワク 楽しい礼拝を
捧げなさい。
心の何処かが縛られたエジプトの
奴隷であってはなりません。
神の愛に愛されなさい。
ハレルヤ エーメン
東京サラン教会 2011年10月9日
「全ての壁を超克させる名前」
使徒の働き3章1-10節
メッセンジャー 坂本兵部牧師
「世に祝福を伝える共同体あなたがたはわたしにとって祭司の王国」
［ボイスプログ］
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【え・・・天気雨 !】○○さん天国でまた会おうネ
友人の死は 悲しみ深い・・・
それは 信仰によって癒される
妻が車の助手席で
目線の合わない空を見て
ポツン と・・・・
こうつぶやいた。
「○○さん ドコへいったのだろう」と
私が
「え・・・」と 答えると
妻はまた なにかを思い浮かべるように
静かに・・・・
「○○さん 何処へいったのだろう」と
悲しい顔で 繰り返す
おしゃべりぐらいに おしゃべりな
○○さんの話しに何時も相槌(あいづち)を
打っては大笑いしていた妻が
○○さんの顔を覗き込み声にならない声で
咽び泣き(むせびなき) 震える手頸をもう片方の
手で押さえている
そして
「○○さん 何処へいったのだろう」と
「○○さん 何処へいったのだろう」と
なんどかつぶやくと
なんどか繰り返しつぶやくと
「天国で会えますネ」
「天国で待っていてネ」と
ニコとして ニコとしては
その頬を一粒の雨がつたい
流れ落ちて行く
大雨をジッと堪えるような
天気雨 !!!
あぁ・・・
彼女の作る酔いどれ鳥
そんな美味しい料理も
もう今は もう世には無い
彼女の何処に居ても聞こえた
大きな笑い声も今はもう世では聞こえない
「天国で会えますネ」
「イエス様で繋がっているからネ」
「天国で待っていてネ」
天国で大声で笑っている
彼女が見える
ハレルヤ エーメン
2011年10月13日
告別式 2011年10月17日月曜日
11時半より(筑波福音基督教会)
2時 火葬(つくばメモリアルホール)
葬儀予定
葬儀場所 筑波福音基督教会
〒305-0861
茨城県つくば市谷田部6100-13
電話番号 029-836-8434
前夜式 2011年10月16日日曜日
6時00分予定
告別式 2011年10月17日月曜日 予定
