【飼葉桶の心】

【飼葉桶の心】

尊い恵みに感謝して
神様の御業に触れる時を大切に
しましょう

蛆(うじ)や蠅(ハエ)も居たかもしれ?
飼葉桶(かいばおけ)の中に　人に蔑まれる
(さげすまれる)ように置かれた赤ちゃん
それがイエス様であり　世の光
私たちの苦しみを全て　補い背負う
為に生まれてきたメシアなのです。

クリスマスにそのことを思い出す
ことは大切なことなのです。

人間の心は罪に汚れ　油断すれは
その飼葉桶のように蛆や蠅に
覆われてしまいます。

主イエスが飼葉桶に置かれた不思議な
事実は　罪に汚れた人類への救いなのです。

遜り(へりくだり)神を見上げて
祈りなさい。

汚れた私が主なるイエス様を迎え入れるなら
その義によって私たちは新しくされ
主の御業に清め赦されるのです。
ハレルヤ　エーメン

12月第2週目の礼拝　2014年12月14日
筑波福音基督教会
題　「馬糟的心」飼葉おけの心(日本語) 
約翰福音書(ヨハネ)5章1-9節
メッセンジャー　呉親義牧師

［ボイスプログ］筑波福音基督教会（中国語/日本語　礼拝）更新
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