【わたしはちり灰に過ぎません】

【わたしはちり灰に過ぎません】

アブラハムは答えて言った、
「わたしはちり灰に過ぎませんが、あえてわが
主に申します。
(創世記18章27節)

私たちは　謙遜(けんそん)を忘れ
自らの傲慢(ごうまん)、強欲(ごうよく)のトップに
立って神様、聖霊様を蔑み(さげすみ)、嘲笑う(あざわらう)
かのように行動することがあります。
自我に従い神様を軽んじることがあります。

こうあるべきだ、こうでなければおかしいと神様の意思を
耳に入れずに背くことがあります。

ですが
私たちは神様から見れば「ちり灰に過ぎません」
それでも
特別に愛される私たちなのです

それを知って祈り求められる一日で　
今日があることを祈ります

ハレルヤ　エーメン

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