2020冬_家族旅行

2020冬_家族旅行

2020年1月13　-　14日
13日　6時頃から家族で出発するつもりが
なんとなく寝坊をして　すでに出かけたのは
7時を回っていたのである
その上、俺がカーナビーの設定をどうも間違えた
ようで　南房総館山への到着時間はAM11になっていて
結局、館山城に着いた時点での時間は12時を
回っていました
まあ　その間に「道の駅保田小学校」や
「那古船形駅」などに立ち寄れて結果的には
良かったのかもしれないが・・・！

特に「道の駅保田小学校」は
子供達が　大はしゃぎでいた（＾ω＾）
昨一昨年　筑波福音基督教会夏のユースキャンプで
お泊りしたことがあるようで、当時同行して下さった
今は塩尻聖書教会で牧会中の兄弟の第一子がどう
なったかと？
そんな話に　花が咲いたのでありました

館山城では　「里見茶屋」で各種御団子に舌鼓！
今年で100歳になるお爺ちゃんも　ほくほく笑顔で
頬張って　「喉に詰まらせないでね」と心配になるしまつ

そんなこんなで　寒くもなってきて
そのまま　ホテルに向かい　お爺ちゃんは
「お休みなさい」と夕食時まで一休みでした

夕日は
房総半島最南端 野島崎灯台をセピアカラーに染めて
行きます
風は潮を荒立てて　岩に打ちよせ　砕け散っては
消えて行きます
日が海に沈むまで　私達は眺めていました
一昨年も今頃　ココにいたのだとフッと想い出した
時でした　　　(ちなみに　去年は「江ノ島」でした)

翌日14日・・・(´◦ω◦｀)
昨日の夜から体調が崩して　ヘナヘナと家へと
帰路を急ぐのであります

それでも目的の海に突き出た電信柱「原岡海岸」を
見て　
ホテルの人に　去年9月　10月の台風で
白浜周辺の花は壊滅状態と聞き　鴨川へと向かいます

房総鴨川では 「菜な畑ロード」に菜の花を見に行きましたが
其処で私はグッタリとなり　少し休みました

船橋まで戻り
小麦の郷　ピーターパンに辿り着くころには大変でしたが
なんとか自宅まで帰いて来られたのです　感謝

翌日にこんな夢を見ました
それは　2018年9月に亡くなった婦人科先生の奥さん
「林さん」の夢でした
昔、妻「林」と婦人科先生の奥さん「林さん」が経営していた
「台湾茶房「謝栄村」シャローム」と言うお店を開いていた
時のことです
三カ月しか余命が無いと言う男性「林さん」とゆうお客さんが
友人を連れては日々お店に通って下さっていました
(すでに痛み止めの点滴を毎日のように受けていたようでした)

彼は　しばらくキリスト教会を離れている台湾人の男性です
（彼は　お店でよく「林も三人寄り添へば「森」になるんだょ」と
言っていました　支えあえると言う意味のようでした）

夢では　そんな彼がバスを運転していて　その後ろには
婦人科先生の奥さん「林さん」が座っていました
そして　その男性が　ウルウルしながら感謝の念を語るのです
「ありがとう」
「あなたのおかげて」
「あなたと同じところに向かえるょ」
「ありがとう」と・・・

そんな夢に感動していると　そこで突然　次女の
「隊長〜〜〜」
「アッタ〜〜〜」と大声の寝言が耳元に響いて　目覚めた
のでありました
(みんなに愛されていた婦人科先生の奥さん「林さん」を
お迎えにバスで来られたのかもしれません？)

そんな旅行の後
弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)でしょうか？
体力もおちていたのか⁈
風邪を引いたようで　今は咳、鼻水、頭痛と
今週は、金曜日の船橋純福音愛隣キリスト教会の
祈祷会も　土曜日の筑波福音基督教会柏市家庭集会も
お休みにさせて頂きました
家族　全員調子の悪い週末です


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2020年1月船橋市純福音愛隣教会「元旦」礼拝
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詩篇113章3節

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