神に荒(あら)がい金に生きる
2019年11月17日安息日の
キリスト教会へと向かう朝にこんな
夢を見た
その夢とは・・・
神に荒がい金に生きる企業があった
その企業は教会に目を付けて
神を従順に愛し尽くす信徒なら
企業もまた従順に愛し尽くすのではと
考えて キリスト教会を丸ごと その
資金力で買収するのであった
教会のトップは 其の許しに赦しを
持って受け入れる
神の愛をより広く未信者に伝えるチャンスと
受け取って
だが・・・
金の切れ目が縁の切れ目 と
金によって変わり行く信徒たち
また逆に
神の愛に触れ 愛によって変わり行く
未信者たち
人は無いものを求め 在るものを
疎か(おろそか)にする
いつしか 企業の宗教への弾圧が始まって
土からやっと芽を出したモノまでもが踏みつけに
されて行く
そんな夢だった
いや・・・
争いが永遠に続く夢だったのかもしれない？
そんな感じで目が覚めて筑波福音基督教会礼拝へと
向かった朝である
秋の夜長 眠れない夜にやっと眠れて夢を見た
そんな不可思議な夢を（ ＾ω＾）
勝利して グローリア エーメン
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2019年11月8日金昌民牧師「マタイによる福音書24章1-14」
https://bethesda.at.webry.info/201911/article_15.html
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2019年11月8日金昌民牧師「マタイによる福音書24章1-14」
