【価格が我が身に振り返る】
最近・・・
悪かろう 高かろう 商品が
日本の中でよく出回っているように
思える
キズがあったり 小さかったり
少し前なら 流通しなかったような
商品にも 高値がついていたりする
最近・・・
こんな話しを聞いた
ある国は お金を出し惜しむことなく
高価に日本産の物を仕入れている
と言う話しである
現在
日本は 給料値上げ据え置き
ボーナス カット
運搬のガソリンも税金ばかり高くて
高騰(こうとう)状態 すべてにおいて
値上がりしている
そんな不安定さもあってか?
島国根性 我が物顔だからか?
値切って あさって 安物が探して
お金の出し惜しみ 財布の紐も固いのである
それは仕方ないことかもしれない・・・
だか 日本人の 「安いもの」「安い物」と
国内の良い物も値切るあまりに
日本の良い物の多くは国外に流れている
というのが実情らしい そう聞いた
また 海外から 良いものが入り
安く売られると 日本人は喜ぶどころか
「安すぎる」とクレームがつく
(同業者に刺される)のだという
ある外人が
「日本人は談合だとか! しきる者が
いないと 共食いを始める人種なのか?」と
言っていたのを思い出す
日本人は ヤッパリ 平和ボケ人種なの
だろうか!!
風潮(ふうちょう)流されて信じても
イエス様をなかなか信じない日本人!
自我にしがみつき 神様を見向きもしない
日本人!
全てに余裕(よゆう)も無く 興味も持たない
日本人!
ソドムとゴモラのように
ならないようにと祈りつつ
ハレルヤ エーメン
ソドム(ヘブライ語:סדום、英語:Sodom)と
ゴモラ(עמורה、Gomorrah)は、旧約聖書の
『創世記』19章に登場する、天からの硫黄と火に
よって滅ぼされたとされる都市(商業都市)。
後代の預言者たちがソドムとゴモラに言及している
部分では、例外なくヤハウェの裁きによる滅びの
象徴として用いられている。
(ウィキペディア フリー百科事典より)
2018年3月18日「施比受更為有福」(ボイスプログ)http://bethesda.at.webry.info/201803/article_12.html