【誘惑はサタンから訪れ 祝福は神から訪れる】

【誘惑はサタンから訪れ　祝福は神から訪れる】

昔し(1844年)頃　フィジー諸島では
人の命が7ドルで売買されていたと
言う。
その多くの人の命は　食肉用として売られて
いたのだと言う。
だが　今は7.000.000ドル以上払っても人の
命は買えない　それはキリストの福音を
伝える教会が1200件以上も建てられ　命の
尊さ(とうとさ)を語り続けているからだと
言う。(参考本　神は死んだのか)
人は　とうとき価値あるモノと変えられたのだ。

人は欲求に満ち　欲望に溢れている
新しい物を貪欲に欲して　常に嘘に塗れている
創世記の時代も　蛇は人(エバ)を騙し　人(エバ)は
人(アダム)を騙し　人は罪の意見を聞き入れて
神の意見を聞き入れなかった
誘惑はサタンから訪れ　祝福は神から訪れるのです
今こそ　神の声を聞きなさい

そして　人の関係　アダムとエバの関係は
わたしの骨の骨、わたしの肉の肉　の深い夫婦関係は
蛇の嘘に　人の嘘によって破壊され切り離された
疑念の心が生まれたのである

そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの
骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、
これを女と名づけよう」。(創世記2章23節)

悔い改めなさい
神は　生き物の命の血を流してまでも　人を愛され　
命の重みと　その温もりを皮の着物で授けて下さった
のですから

主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、
彼らに着せられた。(創世記3章21節)

人はその愛に答えるべきなのです
その愛を覚るべきなのです

弱い力のエバ(女)の意見がアダムを誘惑へと貶め(おとしめ)
ました　どんな人でも誘惑には弱い者です。
その罪のブレーキなる善が　主なる主　イエス・キリスト
です。
信じて前に進めるようにと祈ります
ハレルヤ　エーメン

2015年9月6日　筑波福音基督教会
創世記3章　
題　罪と犯罪　罪與犯罪
朱　士偉伝道　メッセージ
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