【血の月】黙示録6章12-17節
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、
大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて
振り落されるように、地に落ちた。
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と
島とはその場所から移されてしまった。
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、
自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれを
おおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、
かくまってくれ。
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、
その前に立つことができようか」。
黙示録6章12-17節
妻が言った
「赤い月とイスラエルの関係?」
「イスラエル国が急に注目され始めたのも赤い月の年だからかしら?」
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