【三尺の所に神様は居る】
中国のことわざに
「頭を上げてみると三尺の所に神様は居る」と
言うことわざがあるようだ。
切羽詰まった必要な時には 思い出し手を伸ばし
求める(手が届く)が
日常での平常時では 思い出すことも無く祈りを
捧げることすらしない(手が届かない)と言う
ことわざらしい!
聖書には
教会が神様の御前に謙遜(けんそん)になり
世に広がると予言されている
神様の福音をより多くの人達が知るだろうと
されている
この恵みがスピリットとして引き継がれ
今も福音は世に広がり満ちている。
そこには 常に祈りを捧げ 神様と離れない
神様を信じる人の力と聖霊様が満ちている
そこにはパウロのように
神様から注がれる使命感を受け継ぐ喜びと
聖霊様に突き動かされる感動が活きている
神様は変わりません
人の回りの変化と刺激が神様を遠ざけて
しまうのです
祈りなさい
祈り求めることが必要なのです
神様は離れずに私たちの頭上に今も手を注がれて
いるのですから
ハレルヤ エーメン
［ボイスプログ］ジョシュア四十四
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