リトリート？【災害時、安息日の道行き】
2011年3月20日(日曜日)
東日本地震 １１日目
東京サラン教会のリトリートが
ベテスダ・柏 で始まる。
ステーション(駅)に人が来た。
上野の東京サラン教会から来た
兄弟姉妹を車に乗せて駅から自宅へと
向かう・・・
其処には既に車で来られた人たちが
到着していた。
ガソリンスタンドも本日分の
ガソリンが無くなり給油所も
店じまいしてしまっていたのだろう！
道が空いていたと言う。
皆が、集まり地下での祈りが始まる。
夫々が祈り、この国の無事を祈り、
被災者の安否を気遣い祈りを拝する。
賛美と聖霊の温もりに感謝を覚え、
改めて 今、ココに居る個々の
無事に喜びを感じる。
感謝 感謝 感謝 感謝 感謝
そして、お腹も空いてきたところで、
水餃子パーティーは、始まった。
韓国風の作り方の水餃子と台湾風の
作り方の水餃子がコラボして並んでいる。
酸辣湯（サンラータン）も大根サラダも
レタスサラダもパンもリンゴも・・・
美味しい祝福に舌鼓を打って
ん んんんん 満足 ！
飲み物も
抹茶オレ、ココア、コーヒー、紅茶に
ハーブティー、カフェラテ、ゆず茶と
色々並んだ。
神様の恵みで何とか、やっとモノも揃って
感謝 感謝 感謝 感謝 感謝 感謝
業務用スーパーやコストコ、メトロ、
近所のスーパー、ビックエー、イオン、
色々なところに行って整えた恵みの数々。
神様は、この祈りのとき
東京サラン教会のリトリートを
祝福していると
まさしく まさしく 確信できる
時である。
そして一部の人達は帰り
残った皆で近くのスーパー銭湯へと行った。
（福島原発の冷却続く）
（リビアへの多国籍軍の攻撃が続く）
ｎｏ．４ 続く
兵糧攻め(ひょうろうぜめ)のように
物資の不足、計画停電で仕事は不安定、
水汚染の水不足
税金含め請求書だけが次々届く。
ただ ただ 主に信頼委ねて
ハレルヤ エーメン
［ボイスプログ］
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あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、
神によるのである。キリストは神に立てられて、
わたしたちの知恵となり、議と聖とあがない
とになられたのである。
（第一コリント人への手紙１章３０節）
