台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」予告4:日本語吹替版

2010-02-28 00:42:01 | 日記
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」予告4:日本語吹替版




【パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々を見に行った】

今日、妻が台湾にいる長女と見に行ったという映画、
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を
妻と次女、長男と私の家族 四人で見に行った。
AM9時50分から開演と有って、朝食も食べずに
早起きスタート・・・
楽しさワクワク、
「最後の最後にあんな場面もあったんだ!」と
字幕スーパーが流れ始めて出ようとしたパパの
腕をギュッと握るママである。
なぁぁぁぁぁるほど !!

映画も終わり
何時ものように「お腹が空いたぁぁぁ」と
レストラン街をフラフラするも、座る席も無く
「今日は混んでいるね」と帰路についた。

そして帰路も混んでいて
ママの「お腹が空きすぎた!」の一言に
キュッと横に吉○家の牛丼に入った。

豚丼と牛丼が並ぶと、息子が祈って
「お腹がすいた」と箸を握る。
紅生姜をパパがのせると
ママものせる。
すると小学生の息子は、生意気に
「これ美味しいんだよネ」と
玉子と紅生姜をのせる。
「最近 ボクって大人の味が好きなんだよねー」と
のたまわりながら・・・
パパが「へぇぇぇ紅生姜が食べられるんだ」と
生意気を誡めるように息子に呟いた。
ママが、「プッ」と噴出し笑っている。
周りを見ると
パパとママと次女の前には、
熱いお茶が置いてある。
息子の所には !!!
プラスチックの透明コップに
冷たい水(お冷)がポツンと置かれていた。
ママが呟く・・・
「大人って」
「お店の人には」
「認められていないみたいねぇぇぇ」と
すると
何もそれ以上、言えずに俯く息子。
顔をクシャクシャにして、口に頬張り
かっ込む豚丼が、
何故かニールな男を漂わせていた。


◎ビッターズに出品しておりますのでご覧下さいませ
http://www.bidders.co.jp/user/8601985


楽天オークションに出品しています。
http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=wtR5S5S4DPs#list


◎ ヤフーに出品しておりますのでご覧下さいませ
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/npocac1215



にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ   ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする