2019年7月のブログ記事一覧-べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”

ゆったりとした
古風な服を着て
横を向く女性を描きました。

鼻筋の通ったひとは
美しいですネッ。
とくに横顔は。

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雨あがり
空にかかる虹を
見あげるひとをイメージして
描いてみましたぁ。

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レッスンの合間に、
頬杖をついてひと休みする
バレエダンサーをスケッチしましたぁ。

美しさの裏側には、
けして目には見えない
痛々しさが隠されています。

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古風な服装の女性を
サササッとスケッチ。

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ふり返りざまの表情を
スケッチしてみました。

一瞬の表情を捉えるのって
と～っても難しいです。

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哀愁を帯びた
歳若いピエロを描いてみました。

英語では
Clownともいいますね。

道化師といえばすぐに
映画〝天井桟敷の人々〟の
Jean-Louis Barraultが思い浮かびます。

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薄暗がりにたたずむ
虚ろな表情の女性を
描いてみました。

いったい何が
あったのでしょう？

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パステルでスケッチ。

セピアカラーって
どうして
レトロな温かみを醸すのでしょう。

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もの憂い感じの女性を
描いてみました。

哀愁を帯びた
気怠い感じって
なんとなく魅力的ですネッ。

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女性の横顔を
ちょっとデフォルメして
描いてみました。

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自己紹介: 子供の頃から絵が好きでした。けれど、大きくなるにしたがって、だんだん描くことから遠ざかってしまいました。そんなわけで、また〝えいやっ〟と、思い切ってスケッチブックを開いてみることにしました。

へたっぴだし、なにを描けば良いのかさえわからないけれど、とにかく〝えいやっ〟とスケッチブックを開いてみることにしました。