Vivien Leighを描いてみた

なにを隠そう、クラシックな映画が大好きです。
古い映画には、なんともいえない情緒があります。
ということで、きょうはビビアン・リーを描いてみました。

ビビアン・リーといえば、
やっぱり〝風と共に去りぬ〟ですねぇ。

ラストシーンの
〝After all, tomorrow is another day.〟というセリフは、
あまりにも有名です。
これを〝明日は明日の風が吹くわ〟と訳したのも、
映画史に残る名訳だと思います。

でも個人的には、
マーロン・ブランドと共演した
〝欲望という名の電車〟の方が好きなんです。

いずれにしても、
眼力があって、気位の高さと、
愛らしさが同居する、
類まれな女優でしたネ。


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鉛筆で猫を描いてみた

イヌ派かネコ派かと問われれば、
間違いなくイヌ派なんですが、
ネコはダメかというと、
そんなことはなくて、
ネコだって可愛いし、
ネズミだって愛らしいと思います。

ミミズだって　オケラだって
アメンボだって
みんな　みんな生きているんだ
友だちなんだです。

でも、絵になるのは、
やっぱりネコですかねぇ。

とゆーことで、きょうは鉛筆を使って
ネコを描いてみました。



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シーレをアレンジ

エゴン・シーレのスケッチを
アレンジしてみました。

巨匠の作品をアレンジするなんて
たいへんオコガマシイんですけど。

そっくりに描くことができない、
言い訳がましい誤魔化しですネッ。


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ゾウってゴツゴツのシワシワ

動物園が好きです！
以前はひとりで出掛けることもありました。
最近はちょっとご無沙汰だけど・・・。

でも、正確には
動物園ではなく動物が好きなのかも。
檻の中の動物って、なんだか切ないですもんネッ。
彼らの目を見ていると
哀し気分になってしまいます。

ところで、
鼻の長いゾウと、首の長いキリンの
どっちが人気者かというと
たぶんゾウのような気がします。

みんな〝ゾウさん〟は口ずさむことができても
キリンの歌って良く知らないだろうし。

そんなわけで
きょうはゾウを描いてみました。
ゾウってよく見ると
ゴツゴツしていてシワだらけなんですねぇ。


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