べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”

へたっぴだし、なにを描けば良いのかさえわからないけれど、とにかく〝えいやっ〟とスケッチブックを開いてみることにしました。

はじめに

2017-09-16 23:44:14 | その他



子供の頃から絵が好きでした。
観るのも、描くのも。
美術館の静けさはとても落ち着きますし、
絵を描いているときは、
時間が流れていることさえ忘れていました。
けれど、大きくなるにしたがって、
だんだん描くことから遠ざかってしまいました。
でも、ときおり無性に描きたくなることがあるのです。
へたっぴだし、なにを描けば良いのかさえわからないのだけれど・・・。
そんなわけで、〝えいやっ〟と
思い切ってスケッチブックを開いてみようと思い立ちました。
上手か下手かなんて気にしない。
細かいことも気にしない。
水彩画、油彩画、パステル画、ペン画、鉛筆画、スケッチ、デッサン・・・・
とにもかくにも何でも描いてみようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする