昨日の段階でも、Warning log に何も残っていなかったので、プジョーサービスが所有しているダイアグノティスでも検出できないかもと思っていましたが、やはり原因は判りませんでした。
楽観的に考えると、その他の警備なエラー検出を GearBox Faulty として表示をしてしまった。食い合わせとして想定できていないものや、配線的に共有している場合、車内診断が正しく行われないことがあります。
今日も作業先へ往復で100Km程度走りましたが、この現象は起こりませんでした。
毎度お世話になるサービスの方と色々と話した結果、これ意外にも幾つか想定されることがありました。
次回発生したときに、その検証を行ってみたいと思います。
ところで秋になって、燃費もエンジンのスムーズさも良好です。
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ディーラのサービスの方を頼りにしています。
色々と融通を着けてもらえます。
安全保安部品であって、個体固有でなけばリコールの対象になり得ます。
PJに言う時(但し営業時間内)はこれを訪ねながら問い合わせるとそれなりに効果があったりします。
たまにAT抜け?と思われる症状に、、、
回転を1000以下にしてやるとつながるのですけど、結構頻発。
高速の合流時などに回転あげるときに発生します。
皆さんはそんなことないですか??
雪道でそのような現象が発生した車が有ったと記憶しています。ESPのトラクション制御の問題でESPのプログラムのアップデートで対応したと。
合流と言うことですので有る程度車速がありハンドルをきる時ですね。ESP周辺(車速センサ含む)のトラブルのような気がしますが、微妙です。
初回登録から3年以内の車両であれば 即ディーラで報償内修理です。そうで無い場合はまず見積もりだけを取ってみてください。