新型肺炎拡大の影響が世界規模に及んでいる。足元を見れば沖縄県も例外ではなく、連日のように陽性感染者のカウントが続いている、くれぐれもご用心を。奄美大島でも外出の規制が要請されて繁華街屋仁川でも自粛のため臨時休業する店舗が相次ぎ、青息吐息。100年越えのやんごが早く立ち直って欲しい。さて、買い替えたばかりのウオーキング専用シューズ。少々重いのが気にはなっていたが、最近は腰に張りがあって歩くのに支障をきたしてきた。もしかして重量が災いして腰への負担が増したかもしれない、なので経塚に開店したばかりのワークマンで軽量シューズを購入。2,3日前から使用しているが、軽いので腰への負担が減るかもしれない。よし、これで行こう。歩き方にも工夫は必要。
新型肺炎の拡大懸念が募る日常、全てが順調に回らなくなった感がある。不要不急の外出を控える、うがいに手洗い、マスク着用。刻一刻と変化する報道にも注意を喚起しよう。5月末に予定されていた知人の結婚披露宴、新婦から連絡があり7月末に日程だけ延期したと。かりぃなことだからきちんとお祝いしようね。高校の同期会、例年は6月に開かれるが幹事からメール連絡があり、延期したと。こちらの日程は未定ですと。そういえば昨日、バークレーのショップで借りたDVD、貸し出し期間がこれまでの1週間から14泊15日、2週間に変更されている。これも外出自粛の影響?
毎朝のように歩く浦西団地、中央に位置する公民館では広場で老若男女がラジオ体操。6時半になると14~15人が一斉にラジオの音声に合わせて身体をイッチニイッチニしている。雨の日は公民館内で続けている。以前、体操の最中に通りかかったら知人に声を掛けられて仲間になるよう誘われたが、恥ずかしくもあり、団地の住民でもないしでお断りしたことがある。そのラジオ体操、先日は6時半を過ぎたのに人影がナッシング!暫し立ち止まり考えたら、そうかと合点した。多分に漏れず感染対策で密集 密着を避けたのね。で、皆さんは時間が来たら室内で体操ですね。
南米原産、手のひら大の黄色い花弁、イペーがまだまだ見ごろのようで。以前も更新したが花一杯運動の一環で沖縄県が希望者に種子を分けたことから一気に広がって、春先は一斉に花開くようになった。南米原産と言えば秋口にピンクの花弁を街路樹などに開くトックリキワタもそうだ。在来種に加えて外来種が沿道を彩る季節。若夏うりずん。
沖縄や奄美では民家の軒先に見かけるスイジガイ、いわゆる魔除け。厄を呼び込んで浄化するシーサーも同様の役割。ウイルス感染を封じ込めて一刻も早い終息が待たれるね。報道では地元医師会の提言で密接・密集・密閉になる模合は避けるようにとの要請、あらま?先月はメンバー殆どの日程が合わずに流れたが4月の模合はどうなるべ?