盛り塩(もりしお、もりじお)とは、塩を三角錐型あるいは円錐型に盛り、玄関先や家の中に置く風習である。
主に縁起担ぎ、厄除け、魔除けの意味を持つ。塩などを盛り塩皿に盛り塩固め器などの器具を用いて
三角錐や円錐に盛る。敷板が併せて用いられることもある。
日本の盛り塩の風習は奈良・平安時代には既にあったとされる。 Wikipediaより
去年の暮より風水鑑定士によって教室を鑑定していただき、いろいろと改善してきました。
神棚や観葉植物を方角に沿ったところに配置したり。玄関周りを明るくしたりしました。
今日は盛り塩をしてみました。神棚にも塩をお供えしていますが指でやるときれいなお山ができません。
そこで友人から八角に盛ることができる固め器が販売されていることを教えられ本日購入してきました。
100円ショップのセリアさんです。いろんなものを売っているのだね。
お皿は八角形、容器は八角錐。
この八角形というのは風水においても良い運気を運んでくれる力があるとされ、
八角錐は八方位の全てからラッキーな運気を運ぶといわれています。
また科学的にも八角形は最も安定した形だそうです。
「あらじお」を容器にスプーンで抑えながら詰めていき形を整えます。
お塩は食塩用だとサラサラしすぎていてうまく形が整いません。
やはり天然の「あらじお」が良いそうです。
お塩を容器にいっぱいに入れたら八角形のお皿をかぶせ「よいしょ」とひっくり返し
容器を取るときれいなお塩の八角錐が出来上がります。
そしてこれを玄関に置きました。
本来は1日または15日に置くのですが「まあいいでしょう。」
これで悪霊退散、福来たる!
なるといいね!
効くかどうかは置いておいて、
気分が違いますよね。
100円ショップで売ってるんですね。
何でもありそう(^-^)
みんなのブログからきました。
短歌を書きました。
盛り塩は、していましたが・・・
円すいでも三角錐でもなく、
そのまま撒いていました。
参考になりました。
ありがとうございました。
感謝しています。