年末最後の放送に続き、実は今回も、感想を書くのをやめようと思っていた。
毎度のことだけど、だって、ポジティブなコメントがほとんどない。
特定の番組や人物のアンチやバッシングをするのが目的で、このブログを書いているのではないし。
それにネガティブなことばかり書いていると、自分もサゲサゲ↓な気分になってしまうので、できればしたくない。
批判だけになる時は黙ってスルー、が基本方針のつもりだし。
でも、 . . . 本文を読む
新メンバーは、元ヤンキーでEXILE似のグラさんと、旅行中にダイエット達成が目標という、超ネアカのバンビ。
この二人が入ってきて、ワゴンの中の雰囲気が暖かくなった感じ。
みんなで旅を盛り上げよう、という心を持ったメンバーが増えると、それだけでずいぶん変わるんだね。
日記を見ても、「皆ともっと向き合って、いい面、悪く思っちゃう面、受け入れて、一緒に成長していきたいな」(句読点打たしてもらいました) . . . 本文を読む
植っきのちゃきへの告白成功シーン、見ていて、ほーんと久しぶりにじーんと来た。
あいのりのカップル成立で最近そう感じたのはいつだっけ、と思ってたどってみたら、たぶん嵐とアヤの時以来ですよ。
ってことは、ほとんど1年前ではないか。うーん・・・最近のあいのりって何なのか。
でも植っき、すっごくいい表情してた。
ちゃきから逆プロポーズ(?)されて、一瞬沈黙があったけど、その後笑顔で照れくさそうに、「帰ろ . . . 本文を読む
んー、仲間に自分の恋を応援してもらったり、過去のつらい恋愛を打ち明けたり、旅にノッてないメンバーに注意したりと、やっとだんだん、あいのりらしくなってきた。
でも、ちょっといろいろな展開が唐突・・・。
編集でかなり、これまでの経緯をはしょったんだろうか。
最初、ヤンクミが植っきを応援するところは、悪くないシーンだと思うけど。
自分の中だけでは踏ん切りがつかないとき、誰かの一言で、よし!と行動に踏み . . . 本文を読む
ほら、だから言ったのに、ヤンクミ。
11月7日付のこのブログでも書いたけど、ちゃきのようなぶりっこ基調の子と同じ土俵に乗って、男の子にアピールしようとしたって、勝てるわけないんだから。
ぶりっ子信者の総本山のような松田聖子が栄華を極め、世にぶりっこ女があふれた時代に青春期を過ごし、何回も痛い目に遭ってきたあたしが言うんだから、間違いない。
にわかブリ女は、本職のブリ女に、こてんぱんに叩きのめされ . . . 本文を読む
なんだか消化試合って感じだった今回。
ヤンクミと横みー組、ちゃきと植っき組、それぞれ特筆すべき大きな出来事も起こらず。
あえて言うなら、舞い上がってたなあ、ヤンクミ。
横みーの隣に座ったり、呼び出して話しただけで、あそこまで盛り上がるとは。
ちょっと中学生なみかも(あっ、あたしの時代の中学生ってことで。今の中学生がどんなだか知りませんから)。
ヤンクミ、おん年22歳ですか。前回も書いたけど、この . . . 本文を読む
今回は、次回以降の更なる展開へ向けて、とりあえず助走に入ったというところか。
ヤンクミ&横みー組と、ちゃき&植っき組の動向に、どんどん焦点が合ってきた。
(ところであたしは、しばらくの間、植っきを植っち――うエッチ――とタイプミスしてた。だってこいつ、じゅん子の胸の谷間のぞいたり、そーいうキャラ)。
まずは、ヤンクミ&横みー組。
なんかさー、ヤンクミって、レディース元総長のコワモテ、というより、 . . . 本文を読む
この日の司会進行役、"まちゃみ"こと久本雅美の髪型ってキュートだった!
髪の毛の先がくるりんとして、お嬢さまみたい。
あっ、いいなーと思って、まちゃみ映るたび、チェックしようと目、見広げて一生懸命見たけど、なかなか長く映らない。
そうやってまちゃみのヘアの方に気を取られている間も、あいのりの旅は進んでいく。
食事の時に「いただきます」の号令をかける「いただきます」係は、この日から、三ちゃんに交代 . . . 本文を読む
予想外、と言えばまさに今週の「あいのり」だ。
じゅん子がタチの告白を受け入れた!
ウッソー、マジですかー?の世界だ。
一体、何人の人がこの結末を予想していただろうか。
一桁は確実、もしかしたら全体の3~4%だったんじゃないかとあたしは見る。
これだから世の中、何があるかわからない。
やっぱチャレンジすることは大事だね。
この日の予想GUYは、タチだった。
でも、MC一同は間髪入れず感動してた(感 . . . 本文を読む
言わずとしれた、恋愛バラエティ「あいのり」!
ちなみに、台湾では「恋愛巴士」の名で放送されてるらしい。
あたしとしては、こっちの方がいいタイトルだと思うんだけど。
だって「あいのり」だなんて何にあいのりするのか、もしかしたらタクシーか誰かの車に分乗するのか皆目わからんし、しかもまさか恋愛するために乗り合わせるだなんて、いったい「あいのり」という単語のどこを引っ張り出せばでてくるというのか!
と、今 . . . 本文を読む