東京が メダリスト凱旋パレードで大騒ぎになっている今日、私はランス美術館展に行ってきた
フランスの古都ランスにある美術館で シャンパンで有名な所らしい
前売り券と一緒に入っていたコースターを 受付で見せたら あと3枚コースターをもらえた
先着500名と書いてあったから もうないかも…と思ったが もらえてよかった
第1章 国王たちの時代 ロココ バロック
第2章 近代の幕開けを告げる中から
ロマン主義 バビルソン派
第3章 モデルニテをめぐって
印象派 ポスト印象派 ナビ派
第4章 フジタ、ランスの特別コレクション
マールテン・ブーテマ・デ・ストンメ(レモンのある静物)
写真のような絵で すごく綺麗だった
マラーの死(ジャック=ルイ・ダヴィット)
ネットで見たことがあったが 実物は思ったより 大きかった
暗殺に使われたナイフも 下に描かれてることを 初めて知った
ルイ・ポメリー夫人(エドゥアール・デュビュッフ)
カーディフの停泊地(アルフレッド・シスレー)
オペラ座通り、テアトル・フランセ広場(カミーユ・ピサロ)
この絵も 大きかった 近づいて見たけど 印象派の絵は 少し遠くから見た方が綺麗だ
バラと彫像(ポール・ゴーギャン)
この他、ドラクロワ、ミレー、ジェリコー、ドニ、コローなどの作品が展示されていた
レオナール フジタのコレクションは 平和の聖母礼拝堂の壁画の原画が主に展示されていた
レオナール フジタは ピカソとも交流があったらしい
久々に 好きな絵画を見ることができて 癒された1日だった
フランスの古都ランスにある美術館で シャンパンで有名な所らしい
前売り券と一緒に入っていたコースターを 受付で見せたら あと3枚コースターをもらえた
先着500名と書いてあったから もうないかも…と思ったが もらえてよかった
第1章 国王たちの時代 ロココ バロック
第2章 近代の幕開けを告げる中から
ロマン主義 バビルソン派
第3章 モデルニテをめぐって
印象派 ポスト印象派 ナビ派
第4章 フジタ、ランスの特別コレクション
マールテン・ブーテマ・デ・ストンメ(レモンのある静物)
写真のような絵で すごく綺麗だった
マラーの死(ジャック=ルイ・ダヴィット)
ネットで見たことがあったが 実物は思ったより 大きかった
暗殺に使われたナイフも 下に描かれてることを 初めて知った
ルイ・ポメリー夫人(エドゥアール・デュビュッフ)
カーディフの停泊地(アルフレッド・シスレー)
オペラ座通り、テアトル・フランセ広場(カミーユ・ピサロ)
この絵も 大きかった 近づいて見たけど 印象派の絵は 少し遠くから見た方が綺麗だ
バラと彫像(ポール・ゴーギャン)
この他、ドラクロワ、ミレー、ジェリコー、ドニ、コローなどの作品が展示されていた
レオナール フジタのコレクションは 平和の聖母礼拝堂の壁画の原画が主に展示されていた
レオナール フジタは ピカソとも交流があったらしい
久々に 好きな絵画を見ることができて 癒された1日だった
静岡の美術館、結構いいのがよくやってきてますね。
興味がある展示は 年1回くらいあるかな
出不精な私には ちょうどいいくらいです(笑)