
長寿犬表彰のご連絡を頂き、ありがとうございます。
実は、我が家のチャーリーは、今年6月9日に来世へ
旅立ってしまいました。16歳10ヶ月の老衰でした。
ご連絡しそびれていて、大変に申し訳ありませんでした。
足腰が弱くなって、自分で立てないことが多くなり
この1年間は、衰えていくチャーリーと共に過ごした
日々でしたが、皆様の介護のエピソードに大変勇気
づけられました。本当にありがとうございました。、
自宅で最期を看取りましたが、チャーリーは命と向
き合うことを身をもって教えてくれたように思いました。
チャーリーが9歳の時に子猫で来たジジは、本当の親子
として育ち、最後まで寄り添って寝ていました。
また、我が家には二人の息子がいますが、いよいよ危ない
となった時は、千葉から長男が駆けつけてきて一晩一緒に
過ごし、出棺の時には、二男が名古屋から来てくれました。
チャーリーが我が家に来た時に中学生だった彼らも30歳
と31歳のパパになりました。
家族の成長と共に過ごしたチャーリーの写真を添付します。
青柳さま、アリエルちゃんの9月6日の手術が大成功で
ありますように、心から祈っております。
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