
この写真は、私こと院長 小野卓弥のカラダのある部分。
21年前の写真です
内出血が見えるのはヒザ裏の上の部分。
負傷から3日経過した状態。筋挫傷=肉離れです。筋肉の1部分が断裂(切れているという意味)しています。
歩行も困難。立ち上がり動作も非常にきつかった記憶があります。
しかし内出血して変色した場所は、全く負傷していません
痛みは全く無し。運動機能も普通。
では、どこを負傷したのか・・・

お尻のすぐ下の部分の、太もも裏の筋肉を断裂してしまったのです
柔道の稽古中、120kg程度の選手を投げようとした瞬間に
ブチ


こんな音がして・・・
稽古は最後までやったのですが、
翌日の朝・・・立てない


3日間ナントカなるだろ~

と・・・放置。
ドンドン痛みが強くなり、精密検査。
筋肉が断裂していました


これ、意外に非常に多いケースです
重力で、内出血した血の塊(かたまり)が下に落ちてきてしまうんですね。
指で痛みのある箇所を探すことを圧痛テストと言いますが、
一般の方がどれどれ


などと触診のマネをすることは非常に危険です。
負荷をかけるので、再負傷の危険性がグン

脚(あし)だけではなく、他の場所でもこの様な現象が起こります。
ここの判断を間違って、治療の開始が遅れたりすると悪影響が出る可能性が高くなります。
負傷した場合の、自分の通うべき医療機関は探して(決めて)おきましょう。
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