2022年12月のバックナンバー
ご記憶ください!赤ちゃんの肘(ひじ)は、1日に2回以上、抜けることもある。
ぎっくり腰と長い間の腰痛では対応が全く変わる! 負傷した時期が、新しいか?古いのか? 極めて大事な問題なのです!
応急処置(おうきゅうしょち)と継続診療(けいぞくしんりょう)は、明らかに違う!2つの違いをご記憶ください。
マッサージ不要の時も、当然ある!変形した関節への対処は、科学的根拠があってこそ成功します。
専門家の言う『見える!』は、物体だけのことを指すのではない!医療で言う「みる」は「見る」ではない!
基本は、間違い無く、これなんです!あなたが免疫力(めんえきりょく)を上げることで、社会が元気になり!あなたの大事な人も守られるのです!あなたの元気は、社会に絶対に必要なのです!
あなたにとっての「正しい」は、他の誰かが決定するのではありません。身体と健康の為に、「本当に必要なこと」を見つめ、やっていきましょう。
おの整骨院での『治療実例』から。ひどい筋肉痛を訴えて、ご来院されたが・・・正しい診断で一命をとりとめた例。
診断が最重要であるからこそ、積極的にレントゲン・MRI・CTなどの画像診断を推奨しています。
年末年始、小さなお子さんのケガや体調不良の際には、ご一報ください。
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