2022年06月のバックナンバー
こういうことを「診断」と言うのであり、「診断」無きものを「医療」とは呼ばないのだ!
「骨粗しょう症」の勉強会を、①おの整骨院で ②オンライン講座で:2度開催いたします。
同じ場所でおこった「ケガ」であっても、まったく違う見方(みかた)と対応をしなければいけない時が多いのだ!
スポーツ用テーピングの大原則は、『目的たる練習や試合の直前に行ない、直後に外す(はずす)』 そうやって選手の身体を守らなくてはいけない!
「診断」とは、必ず「鑑別すること」を含んでいる。これは「医療」の鉄則である。
マレットフィンガー、ご存知ですか?医療連携が無いと、診断さえできないのです。
人間は、いつも同じ≪脳の働き≫≪身体の動き≫なのではない。「疲労」は、想像以上にあなたを狂わせ、「疲労の種類」のことも知っておかなくてはいけない。
あなたが、医療関係者ではなくても、骨折(こっせつ)の種類、ご記憶いただくと、治療イメージが強くなり、早く治ることに繋がります。
医心という言葉、ご存知ですか?読み方は「いごころ」です。
「骨粗しょう症」の勉強会:①おの整骨院で ②オンライン講座で:このように開催いたします。
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