今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
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外傷:一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

【筋肉の柔軟性が不良になり、無駄にかたくなっている状態】
これを
「タイトネス」
と言います。

「タイト」
という言葉の英語の意味は
・密着している
・ひっ迫している
(ひっぱく:逼迫している:行き詰る、ゆとりが無い)
ということ。
これが日常会話の中で使うのならば
●余裕が無い
という意味になります。

身体に当てはめて
「タイト」
という言葉を使用すると、名詞形になって
『タイトネス』
になり
筋肉の柔軟性が不良になり、無駄に硬くなっている状態を指します。

似た意味を指す言葉で
「トーンが強まった」
「テンションが強い」
という、2つの言葉があります。
似た言葉ですが、意味と「場所」が違います。
医療関係者やトレーニング指導者は
ここを「分かって」、言葉を使わなくてはいけません。

コンディションという言葉、それを整えることを、昨今
「コンディショニング」
と呼びますが
コンディションとは、筋肉や関節、身体動作ばかりではなく
精神面をも含めた全身状態を指すものです。
これは、明確にその様に規定があります。

と思ったから使う、とだけ考えると、とんでもない間違いをすることが多いです。
この様なことを、本日はご記憶ください。


一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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