夕方のうす暗くなったころ。また、夕暮れの薄明かり。
「仄(ほの)」の項を読むと、「(動詞や形容詞などに冠して)かすか、うすうす、ちょっとなどの意を表す」と書かれている。
これが重なると「仄仄(ほのぼの)」となり、「かすか。ほんのり。ほのかに明るいさま」や「ほんのりと心暖まるさま」という意味。
「仄暮れ」という言葉がいい感じなのは、ほのかに明るかったり、心暖まる雰囲気があるからだろう。
「仄仄明け」という言葉もある。こちらは「仄暮れ」の反対。「夜がほのぼのと明けること。また、その時」という意味だ。ほのぼのと日が暮れて、ほのぼのと夜が明ける。いいなあ、こういう毎日が続けば。
いがらしみきおの漫画をデビューの頃から見ていたぼくは、彼が2年間の休筆のあと『ぼのぼの』を発表したときはびっくりした。それまでの下品なギャグ漫画から、ほのぼのと、しかし哲学的な漫画になった。タイトルがいい。
アフリカのコンゴには、ボノボという賢くてとても温和なチンパンジーがいる。
このブログが本にまとまりました!
「仄(ほの)」の項を読むと、「(動詞や形容詞などに冠して)かすか、うすうす、ちょっとなどの意を表す」と書かれている。
これが重なると「仄仄(ほのぼの)」となり、「かすか。ほんのり。ほのかに明るいさま」や「ほんのりと心暖まるさま」という意味。
「仄暮れ」という言葉がいい感じなのは、ほのかに明るかったり、心暖まる雰囲気があるからだろう。
「仄仄明け」という言葉もある。こちらは「仄暮れ」の反対。「夜がほのぼのと明けること。また、その時」という意味だ。ほのぼのと日が暮れて、ほのぼのと夜が明ける。いいなあ、こういう毎日が続けば。
いがらしみきおの漫画をデビューの頃から見ていたぼくは、彼が2年間の休筆のあと『ぼのぼの』を発表したときはびっくりした。それまでの下品なギャグ漫画から、ほのぼのと、しかし哲学的な漫画になった。タイトルがいい。
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