今日はXbox関係で幾つか新しい情報が入ったので、報告しておきます。
今回のメインは、FM3ということにするので、カテゴリーはFM3になっています。
それでは、早速メインのFM3の方から書くことにします。
それは、新たに収録車種に追加される車が判明したと言うことです。
今回の情報元は「FM3の英語本家サイト」の方です。
それで、収録が新たに確認できた車は、全てレースカーです。
それも、全てオーストラリアを中心に開催されている「V8 Supercars(V8 スーパーカーズ)」に参戦している車になっています。
少しV8 スーパーカーズについて書きますが、オーストラリアを中心に開催されている市販車をベースとした車の改造で行われているレースです。
ですが、このレースには現在、フォードとホールデンの2メーカーのみの参戦になっています。
そんな、V8 スーパーカーズ参戦のホールデンより
「#2 Toll Holden Racing Team Commodore VE(#2 トール ホールデン レーシング チーム コモドア VE)」
「#33 Garry Rogers Team Commodore VE(#33 ギャリー ロジャース チーム コモドア VE)」
「#39 Supercheap Auto Racing Commodore VE(#39 スーパーチープ オート レーシング コモドア VE)」
「#51 Suprint Gas Racing Commodore VE(#51 スプリント ガス レーシング コモドア VE)」
の4車種で、いずれも2009年製ホールデン コモドア VEを使用しています。
なお、このコモドアはホールデンの自社開発車種ですが、ホールデン自体が親会社のジェネラル・モータース(GM)の傘下なので、
その関係で、このコモドアはアメリカ市場ではポンティアック G8という車種名で販売されています。
そして、もう1メーカーのフォードより
「#1 Team Vodafone FG Falcon(#1 チーム ボーダフォン FG ファルコン)」
「#5 Ford Performance Racing FG Falcon(#5 フォード パフォーマンス レーシング FG ファルコン)」
「#9 Stone Brothers Racing FG Falcon(#9 ストーン ブラザーズ レーシング FG ファルコン)」
「#25 Fujitsu Racing FG Falcon(#25 富士通 レーシング FG ファルコン)」
の4車種で、いずれも2009年製フォード FG ファルコンを使用しています。
こちらは、オーストラリアのみでの生産になっていて、販売もオーストラリアのみだそうです。
以上8車種が、新たに分かったFM3に収録される車です。
とは言っても、大まかに分けてしまえば2メーカー、各1車種だけなんですけどね。
それでは、もう1つXbox関係で報告することを書きます。
それは、少し前から話題になっていたのですが、今回の正式な発表をもって正式に分かったXbox360のラインナップに関してです。
この情報の元は「2009年9月2日にマイクロソフト株式会社から発表された報道発表資料」からです。
今現在Xbox360のラインナップは
「Xbox360 アーケード(メモリーユニット256MB付)」税込み19800円
「Xbox360(HDD60GB付)」税込み29800円
「Xbox360 エリート(HDD120GB付)」税込み39800円
の3種類になっていますが、それによると、
「Xbox360 アーケード」に関しては今までどおりで変更はありませんでしたが、
「Xbox360(HDD60GB付)」をオープン価格に設定し、在庫が無くなり次第販売終了になります。
その代わり「Xbox360 エリート(HDD120GB付)」の値段を1万円値下げした税込み29800円に改定します。
ですが、現行型エリートには「HDMIケーブル」が最初から付属しますが、その在庫が無くなり次第
「HDMIが付属しなくなり」、代わりに「コンポジットAVケーブル(3端子)」 のみが付属されるエリートに変更されます。
もちろん、HDMI端子はあるので、ケーブルを後買いという形でHDMI接続にすることは可能です。
その他にも「Xbox360 ハードディスク (60GB) LIVEパック」税込み11550円を税込み9975円に変更し、
「Xbox360 メモリー ユニット (512MB)」税込み5250円を税込み3150円に変更するそうです。
そして、最後になりましたが、重要なことがあります。
それは、以上のことが行われるのは「9月10日以降」ということです。
(非常に大事なので、強調しておきました!)
まぁ、個人的に思う一番の狙いどころは「HDMI端子が付属する現行型エリートが出回っていて価格が29800円」に改定されたものでしょうね。
でも個人的には、まだ噂だけの正式発表のないXbox360の新しいラインナップの方が気になるんですけどね。
ともかく少し書いてしまうと、最近もう1台Xbox360が欲しいんですよね。
HDMIが付いてるのが欲しいだけなんですけどね。
HDDの容量不足は前からも書いていますが、
あれは基本的に120GBのHDDを別途購入すれば済むものなので、もう1台Xbox360は要らないのですが、
HDMI端子の問題は、どうにもなりませんからね。
ただ、そこまでお金をかけられない事実もあるので、悩みどころです・・・。
まぁ、恐らくは今のXbox360は、まだ見ぬ次世代機が登場するまでは、そのまま使い続けることになりそうです。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
今回のメインは、FM3ということにするので、カテゴリーはFM3になっています。
それでは、早速メインのFM3の方から書くことにします。
それは、新たに収録車種に追加される車が判明したと言うことです。
今回の情報元は「FM3の英語本家サイト」の方です。
それで、収録が新たに確認できた車は、全てレースカーです。
それも、全てオーストラリアを中心に開催されている「V8 Supercars(V8 スーパーカーズ)」に参戦している車になっています。
少しV8 スーパーカーズについて書きますが、オーストラリアを中心に開催されている市販車をベースとした車の改造で行われているレースです。
ですが、このレースには現在、フォードとホールデンの2メーカーのみの参戦になっています。
そんな、V8 スーパーカーズ参戦のホールデンより
「#2 Toll Holden Racing Team Commodore VE(#2 トール ホールデン レーシング チーム コモドア VE)」
「#33 Garry Rogers Team Commodore VE(#33 ギャリー ロジャース チーム コモドア VE)」
「#39 Supercheap Auto Racing Commodore VE(#39 スーパーチープ オート レーシング コモドア VE)」
「#51 Suprint Gas Racing Commodore VE(#51 スプリント ガス レーシング コモドア VE)」
の4車種で、いずれも2009年製ホールデン コモドア VEを使用しています。
なお、このコモドアはホールデンの自社開発車種ですが、ホールデン自体が親会社のジェネラル・モータース(GM)の傘下なので、
その関係で、このコモドアはアメリカ市場ではポンティアック G8という車種名で販売されています。
そして、もう1メーカーのフォードより
「#1 Team Vodafone FG Falcon(#1 チーム ボーダフォン FG ファルコン)」
「#5 Ford Performance Racing FG Falcon(#5 フォード パフォーマンス レーシング FG ファルコン)」
「#9 Stone Brothers Racing FG Falcon(#9 ストーン ブラザーズ レーシング FG ファルコン)」
「#25 Fujitsu Racing FG Falcon(#25 富士通 レーシング FG ファルコン)」
の4車種で、いずれも2009年製フォード FG ファルコンを使用しています。
こちらは、オーストラリアのみでの生産になっていて、販売もオーストラリアのみだそうです。
以上8車種が、新たに分かったFM3に収録される車です。
とは言っても、大まかに分けてしまえば2メーカー、各1車種だけなんですけどね。
それでは、もう1つXbox関係で報告することを書きます。
それは、少し前から話題になっていたのですが、今回の正式な発表をもって正式に分かったXbox360のラインナップに関してです。
この情報の元は「2009年9月2日にマイクロソフト株式会社から発表された報道発表資料」からです。
今現在Xbox360のラインナップは
「Xbox360 アーケード(メモリーユニット256MB付)」税込み19800円
「Xbox360(HDD60GB付)」税込み29800円
「Xbox360 エリート(HDD120GB付)」税込み39800円
の3種類になっていますが、それによると、
「Xbox360 アーケード」に関しては今までどおりで変更はありませんでしたが、
「Xbox360(HDD60GB付)」をオープン価格に設定し、在庫が無くなり次第販売終了になります。
その代わり「Xbox360 エリート(HDD120GB付)」の値段を1万円値下げした税込み29800円に改定します。
ですが、現行型エリートには「HDMIケーブル」が最初から付属しますが、その在庫が無くなり次第
「HDMIが付属しなくなり」、代わりに「コンポジットAVケーブル(3端子)」 のみが付属されるエリートに変更されます。
もちろん、HDMI端子はあるので、ケーブルを後買いという形でHDMI接続にすることは可能です。
その他にも「Xbox360 ハードディスク (60GB) LIVEパック」税込み11550円を税込み9975円に変更し、
「Xbox360 メモリー ユニット (512MB)」税込み5250円を税込み3150円に変更するそうです。
そして、最後になりましたが、重要なことがあります。
それは、以上のことが行われるのは「9月10日以降」ということです。
(非常に大事なので、強調しておきました!)
まぁ、個人的に思う一番の狙いどころは「HDMI端子が付属する現行型エリートが出回っていて価格が29800円」に改定されたものでしょうね。
でも個人的には、まだ噂だけの正式発表のないXbox360の新しいラインナップの方が気になるんですけどね。
ともかく少し書いてしまうと、最近もう1台Xbox360が欲しいんですよね。
HDMIが付いてるのが欲しいだけなんですけどね。
HDDの容量不足は前からも書いていますが、
あれは基本的に120GBのHDDを別途購入すれば済むものなので、もう1台Xbox360は要らないのですが、
HDMI端子の問題は、どうにもなりませんからね。
ただ、そこまでお金をかけられない事実もあるので、悩みどころです・・・。
まぁ、恐らくは今のXbox360は、まだ見ぬ次世代機が登場するまでは、そのまま使い続けることになりそうです。
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
そうですね。
対PS3ということになりますよね!
噂が現実になったというか、タイミング的には
このタイミングで間違いないというところで来ました。
新型PS3発表及び発売と同時期なので、マイクロソフトの
目的は明らか、