(写真:京都御室、仁和寺の二王門<京都市右京区>)
2005年12月に行った仁和寺。うっすらとした雪化粧が施されていました。参道といい、五重塔といい趣がありました。
ちょっと飛んでしまったのですが、雪化粧された金閣寺(#1・#2)からの続き。金閣寺を堪能した後にぶらりときぬかけの道を西に歩きます。ゆるゆるとシャーベット状の雪を踏みしめながら御室の仁和寺に。
写真は、仁和寺の二王門。道路の反対側から撮ったものですが、下の石段に入る部分で切っています。なぜかというと、二王門の前の公道上には客待ちのタクシーがずらりと並んでおり、どうしても写真に映りこんでしまうのです・・・
途中、竜安寺にも寄ろうとしたのですが、受付のところで石庭(世界遺産)は工事中で見れませんよ(2005年12月時点)と親切に教えてもらい「では、また今度にします」と後にしたのでした。そういえば、あれ以来まだ行ってないなー
二王門。
仰ぎ見るような感じで。
二王門から参道を望む。
奥の方の朱色の門が中門。中門の先に金堂がある。
中門をくぐったところで参道を望む。
つきあたりに見えるのが金堂。
上の写真の右手に五重塔がある。
五重塔正面から。
この五重塔は、嵐山の方からもその姿を見ることが出来る。私は過去に千光寺(大悲閣)から見た覚えがあります。
五重塔。
金堂(国宝)。
経蔵。
金堂から見て左手にある(参道を進んできた場合、金堂の右側にある)。
緑色(と思われる)に塗られた華頭窓が目にとまりました。
鐘楼。
金堂から見て右手にある(参道を進んできた場合、金堂の左側にある)。
観音堂。
奥に五重塔が見える。
観音堂の前から五重塔を望む。
手前は名勝御室桜。春になるのが楽しみです。
<<京都>>洛西、御室。
(つづく)
2005年12月に行った仁和寺。うっすらとした雪化粧が施されていました。参道といい、五重塔といい趣がありました。
ちょっと飛んでしまったのですが、雪化粧された金閣寺(#1・#2)からの続き。金閣寺を堪能した後にぶらりときぬかけの道を西に歩きます。ゆるゆるとシャーベット状の雪を踏みしめながら御室の仁和寺に。
写真は、仁和寺の二王門。道路の反対側から撮ったものですが、下の石段に入る部分で切っています。なぜかというと、二王門の前の公道上には客待ちのタクシーがずらりと並んでおり、どうしても写真に映りこんでしまうのです・・・
途中、竜安寺にも寄ろうとしたのですが、受付のところで石庭(世界遺産)は工事中で見れませんよ(2005年12月時点)と親切に教えてもらい「では、また今度にします」と後にしたのでした。そういえば、あれ以来まだ行ってないなー
二王門。
仰ぎ見るような感じで。
二王門から参道を望む。
奥の方の朱色の門が中門。中門の先に金堂がある。
中門をくぐったところで参道を望む。
つきあたりに見えるのが金堂。
上の写真の右手に五重塔がある。
五重塔正面から。
この五重塔は、嵐山の方からもその姿を見ることが出来る。私は過去に千光寺(大悲閣)から見た覚えがあります。
五重塔。
金堂(国宝)。
経蔵。
金堂から見て左手にある(参道を進んできた場合、金堂の右側にある)。
緑色(と思われる)に塗られた華頭窓が目にとまりました。
鐘楼。
金堂から見て右手にある(参道を進んできた場合、金堂の左側にある)。
観音堂。
奥に五重塔が見える。
観音堂の前から五重塔を望む。
手前は名勝御室桜。春になるのが楽しみです。
<<京都>>洛西、御室。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます