(写真:彦根城天守<滋賀県彦根市>)
12/10(日)に行ってきた彦根城。
前回からの続き。いよいよ彦根城天守に。
写真の天守。手前右側にあるのが天守付櫓。奥の右手にあるのが多聞櫓(続櫓)。天守への入口はこの2つの櫓に設けれらている。
今現在、彦根城天守内へは多聞櫓(続櫓)から入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2c/e843b4642bc04b4333f57b9c22575905.jpg)
本丸から天守を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/79/e447a80efb09541423492ee213e2dc01.jpg)
天守を望む。
もう晩秋ですね(12/10時点)。紅葉もだいぶん落葉していました。
この写真のようにきれいな色の紅葉もまだありましたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5a/333a86a17c06a7af58ef89ba19cea061.jpg)
天守上層。
入母屋破風(いりもやはふ)、唐破風(からはふ)、切妻破風(きりづまはふ)が配置され、複雑で美しく曲線、直線が組み合わされている。また、懸魚(けぎょ)、兎毛通(うのけどおし)は金色に輝き華やかである。窓は華頭窓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a6/5b2f43e5f0707b1b9cd22ea163376897.jpg)
天守一階。
多聞櫓から天守へ入ったところの風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/12/40a1dbfb2b25b74bc3d66f8d307493d1.jpg)
天守一階の階段(二階へ上がる)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f2/40e536a9d7856c04babafcdfa89b1e04.jpg)
天守二階(だったと思う)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d9/60768a440ec73a4b6055b1f9f92da0d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/fe902f46a4faad42cee5ce2d17be279a.jpg)
天守三階の屋根の裏側。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/4f/92bf2ed6de945932cb3849c6b017097a.jpg)
天守眺望(東方向)。
写真中ほど左手に着見台(月見櫓跡)と雁木が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/33/526fcaa8a9d02cc82fbb0fb89a277cea.jpg)
天守眺望(北東方向)。
眼下には玄宮園、はるか先には伊吹山が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3c/88c7bd85578b996fb8a3feaff31e445e.jpg)
天守眺望(西方向)。
手前の木が茂っている所が西の丸。その先は琵琶湖、そして琵琶湖の対岸、比良山系が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/16/0fc6b886709cd667ac4229cc51376aab.jpg)
天守眺望(西方向)。
西の丸、西の丸三階櫓が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/76/38f4e1d395fb628db5c1423f92955387.jpg)
天守眺望(南方向)。
写真手前を左右に延びるのが中濠。南の空は厚い雲で覆われていたが、雲の隙間から太陽の光が。天使の梯子。
近畿地方>>彦根城。
(つづく)
12/10(日)に行ってきた彦根城。
前回からの続き。いよいよ彦根城天守に。
写真の天守。手前右側にあるのが天守付櫓。奥の右手にあるのが多聞櫓(続櫓)。天守への入口はこの2つの櫓に設けれらている。
今現在、彦根城天守内へは多聞櫓(続櫓)から入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2c/e843b4642bc04b4333f57b9c22575905.jpg)
本丸から天守を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/79/e447a80efb09541423492ee213e2dc01.jpg)
天守を望む。
もう晩秋ですね(12/10時点)。紅葉もだいぶん落葉していました。
この写真のようにきれいな色の紅葉もまだありましたが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5a/333a86a17c06a7af58ef89ba19cea061.jpg)
天守上層。
入母屋破風(いりもやはふ)、唐破風(からはふ)、切妻破風(きりづまはふ)が配置され、複雑で美しく曲線、直線が組み合わされている。また、懸魚(けぎょ)、兎毛通(うのけどおし)は金色に輝き華やかである。窓は華頭窓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a6/5b2f43e5f0707b1b9cd22ea163376897.jpg)
天守一階。
多聞櫓から天守へ入ったところの風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/12/40a1dbfb2b25b74bc3d66f8d307493d1.jpg)
天守一階の階段(二階へ上がる)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f2/40e536a9d7856c04babafcdfa89b1e04.jpg)
天守二階(だったと思う)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d9/60768a440ec73a4b6055b1f9f92da0d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/fe902f46a4faad42cee5ce2d17be279a.jpg)
天守三階の屋根の裏側。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/4f/92bf2ed6de945932cb3849c6b017097a.jpg)
天守眺望(東方向)。
写真中ほど左手に着見台(月見櫓跡)と雁木が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/33/526fcaa8a9d02cc82fbb0fb89a277cea.jpg)
天守眺望(北東方向)。
眼下には玄宮園、はるか先には伊吹山が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3c/88c7bd85578b996fb8a3feaff31e445e.jpg)
天守眺望(西方向)。
手前の木が茂っている所が西の丸。その先は琵琶湖、そして琵琶湖の対岸、比良山系が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/16/0fc6b886709cd667ac4229cc51376aab.jpg)
天守眺望(西方向)。
西の丸、西の丸三階櫓が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/76/38f4e1d395fb628db5c1423f92955387.jpg)
天守眺望(南方向)。
写真手前を左右に延びるのが中濠。南の空は厚い雲で覆われていたが、雲の隙間から太陽の光が。天使の梯子。
近畿地方>>彦根城。
(つづく)