(写真:京都嵯峨野、鳥居本<京都市右京区>)
12/2(土)に行ってきた嵯峨野。
化野念仏寺から先(奥)に向かう人は少なく、大変歩きやすい。
写真の鳥居は、愛宕神社への参道にあって一ノ鳥居という。ここら一体を一ノ鳥居にあやかって鳥居本と呼ぶ。
いつ来てもこの鳥居の下にはタクシーが停まっている感じがする。
今回は、愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)から嵐山方面へと取って返す途上の風景を記録する。
愛宕念仏寺から鳥居本に向かってほんの1,2分歩いたところ。
やや強めの風が吹いて、木の葉が舞い踊っていた。
見えにくいけど、写真の中でぽつぽつと点みたいに見えるのが、舞い踊る木の葉。
鮎の宿つたや。一ノ鳥居のすぐ下にある雰囲気のよさげなお店。
つたやの萱葺きの屋根。落ち葉が積もっていた。
鳥居本の風景。
先にある高架の道路は、嵐山高雄パークウェイ。
あだしのにあった民家の門。
鬼瓦などが沢山飾ってあった。
化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)前の道。
中央の紅葉のあたりから右手の丘の上にある化野念仏寺への参道が続く。
が、今回はスルー。
お昼を大分回っているのに、いまだに昼ごはんをとることができなかったので・・・
きもの展示館の玄関口。
落柿舎から野宮神社へ至る道。
上の写真の竹林を越えると、JR山陰本線(嵯峨野線)の踏切にあたる。
踏切上から西方向を望む。
この踏切はハイシーズンには人の波で恐ろしくごった返す。さらに人力車も行き交い、相当げんなりする場所であるが、今回はそれほどの人出はなかった。
野宮神社(ののみやじんじゃ)。
ここを通り過ぎるとすぐに天竜寺の北門がある。
(つづく)
12/2(土)に行ってきた嵯峨野。
化野念仏寺から先(奥)に向かう人は少なく、大変歩きやすい。
写真の鳥居は、愛宕神社への参道にあって一ノ鳥居という。ここら一体を一ノ鳥居にあやかって鳥居本と呼ぶ。
いつ来てもこの鳥居の下にはタクシーが停まっている感じがする。
今回は、愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)から嵐山方面へと取って返す途上の風景を記録する。
愛宕念仏寺から鳥居本に向かってほんの1,2分歩いたところ。
やや強めの風が吹いて、木の葉が舞い踊っていた。
見えにくいけど、写真の中でぽつぽつと点みたいに見えるのが、舞い踊る木の葉。
鮎の宿つたや。一ノ鳥居のすぐ下にある雰囲気のよさげなお店。
つたやの萱葺きの屋根。落ち葉が積もっていた。
鳥居本の風景。
先にある高架の道路は、嵐山高雄パークウェイ。
あだしのにあった民家の門。
鬼瓦などが沢山飾ってあった。
化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)前の道。
中央の紅葉のあたりから右手の丘の上にある化野念仏寺への参道が続く。
が、今回はスルー。
お昼を大分回っているのに、いまだに昼ごはんをとることができなかったので・・・
きもの展示館の玄関口。
落柿舎から野宮神社へ至る道。
上の写真の竹林を越えると、JR山陰本線(嵯峨野線)の踏切にあたる。
踏切上から西方向を望む。
この踏切はハイシーズンには人の波で恐ろしくごった返す。さらに人力車も行き交い、相当げんなりする場所であるが、今回はそれほどの人出はなかった。
野宮神社(ののみやじんじゃ)。
ここを通り過ぎるとすぐに天竜寺の北門がある。
(つづく)