(写真:京都嵯峨野、天龍寺の曹源池<京都市右京区>)
12/2(土)に行ってきた天竜寺。
嵯峨野を下ってきて、野宮神社前を通って北門から天龍寺に入る。
写真は大方丈の前から曹源池を望む。嵐山が借景として目に入ってくる。
北門の風景。
硯石。
北門参拝受付からすぐのところ。
望京の丘から多宝殿を望む。
書院の前より曹源池を望む。その先には借景となっている嵐山が見える。
曹源池と嵐山。
大方丈の前より曹源池を望む。
右手に見えるのは書院の屋根。
大方丈の東側の庭。
庫裏。
本堂参拝受付となっている。
この日は陽が傾きかけていたので、日が暮れる前に嵐山をちょっと歩きたいと思ったことから、本堂参拝はパス。
庫裏の北側にある天龍寺の境内。
こちらは参拝者は進入不可で、入口から中を覗くようなかたち。ここは、紅葉の時期に来ると、やたらと鮮やかな紅葉が見ることが出来る。中に入れないのが残念。
<<天龍寺(てんりゅうじ)>>
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
拝観:8:30~17:30(11月~3月は17:00まで)、拝観料500円
HP:臨黄ネット霊亀山天竜寺
12/2(土)に行ってきた天竜寺。
嵯峨野を下ってきて、野宮神社前を通って北門から天龍寺に入る。
写真は大方丈の前から曹源池を望む。嵐山が借景として目に入ってくる。
北門の風景。
硯石。
北門参拝受付からすぐのところ。
望京の丘から多宝殿を望む。
書院の前より曹源池を望む。その先には借景となっている嵐山が見える。
曹源池と嵐山。
大方丈の前より曹源池を望む。
右手に見えるのは書院の屋根。
大方丈の東側の庭。
庫裏。
本堂参拝受付となっている。
この日は陽が傾きかけていたので、日が暮れる前に嵐山をちょっと歩きたいと思ったことから、本堂参拝はパス。
庫裏の北側にある天龍寺の境内。
こちらは参拝者は進入不可で、入口から中を覗くようなかたち。ここは、紅葉の時期に来ると、やたらと鮮やかな紅葉が見ることが出来る。中に入れないのが残念。
<<天龍寺(てんりゅうじ)>>
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
拝観:8:30~17:30(11月~3月は17:00まで)、拝観料500円
HP:臨黄ネット霊亀山天竜寺